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洒落者たちの愛用器をリサーチした結果、最大派閥だったのが民藝品。和を尊ぶ日本人の心に馴染む歴史ある器たちを、デイリーユースする。その魅力を熱弁していただきました。

 

愛用器を紹介してくれたのは

高畑 誠さん

アウン PR 高畑 誠さん

各国の人気ブランドの魅力を伝播する広報のプロ。お手製の和食を、自らチョイスした波佐見焼の器に盛り付けるのが至福の時間♡

「凝った料理でなくても小料理屋の一品っぽく見せてくれる(笑)」―高畑さん

Hasami-Yaki 波佐見焼

「服と和食が好きな自分には最高の器ですね」と、高畑さんを魅了しきっている波佐見焼の陶磁器ブランド、BARBAR。

「美しい白磁に藍色で絵付けする、という波佐見焼ならではの特徴は残しつつも、絵柄はモダン。本来は古風なもののはずなのに、ちょっとポップな感じがして、これは洒落てるなと」。すっかり惚れ込んでしまい、奥さんに相談せず独断で買うこともしばしばだそう。

Hasami-Yaki 波佐見焼
白磁に絵付けする波佐見焼

「4年前に結婚してから集め始めたんですが、洋風の可愛らしい食器が好きな妻には当初あまり響いてなくて。買い足してるうちに気に入ったのか、今では黙認してもらえるようになりました(苦笑)」。

自ら作る和食の見栄えが格段によくなる!とご満悦で、「肉じゃがが好きでたまに作るんですが、これに盛ると途端に小料理屋の一品っぽく見える。腕が上がった感じがしていいんですよね(笑)」

Hasami-Yaki[波佐見焼]

Hasami-Yaki 波佐見焼
長角皿/W24×H1.7×D14.7cm。各2750円(マルヒロ)

1598年に大村藩(現・長崎県大村市)に陶器窯として開窯後、良質な陶石が発見され磁器生産が中心に。型にはまった技法がなく時代に合った焼物を作れるため現在でも日常食器の全国シェア約20%を誇る。
 

料理の種類に合わせて波佐見焼を使い分け

Hasami-Yaki 波佐見焼
楕円皿/W26×H4.5×D17.5cm。各3630円(マルヒロ)

Hasami-Yaki 波佐見焼
マグ各1980円。湯呑み各4950円(マルヒロ)

 
※表示価格は税込み


[ビギン2021年5月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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