着るだけで英雄になれるJAPANシャツ

生き様にまで思いを馳せられるシャツ

羽織るだけで、気分は男前!? アイコニックなヒーローをオマージュしたシャツも、日本の目利きと確かな技術が冴え渡ります!

モヒートの代表作、アブサンシャツは文豪・ヘミングウェイの愛用したオープンカラーシャツがイメージ。もとは米国製でしたが、きめ細かいディテールを表現するため’16年から日本製に。アロハでもサファリでもない、男らしさと品が同居し、近年の開衿トレンドをリードする存在となりました。
 
そして昨年、話題をかっさらったオーベルジュのセルジュシャツ。希代のモテ男、セルジュ・ゲンズブールが愛用したシャツを再現し、特徴は極端な小衿。

羽織って衿を立たせると、まるでゲンズブールのこなしのように嫌みなく立ち上がるサマは、現代の服好きからモテモテ♡ 日本の繊細な仕事ぶりも、伊達ではありませんね!
 

【巧】開衿の開き具合はヘミングウェイそのもの

MOJITO モヒート アブサンシャツ Bar2.0

MOJITO[モヒート]
アブサンシャツ Bar2.0

アブサンとは中毒性の高いお酒。シャツ名には、一度着たら虜になる着心地、という意が。日本製に移行したBar.2.0は、Versionをお酒にちなんでもじったもの。ハードマンズリネン素材で、柄もオリジナルのブランド10周年記念モデルだ。2万8000円。(カゼドラル 銀座)

MOJITO モヒート アブサンシャツ Bar2.0

ヘミングウェイがプチビスポークしていたと考えられる、開きが深い第一ボタンは忠実に踏襲。アイルランド・ハードマンズ社の最高級リネンを使い、品のいい光沢があってコーンプリントも鮮やか。メゾン コルニションのカットソー9200円。(ビームス 六本木ヒルズ) メイク センス ラボラトリーのパンツ1万8000円。(トリプル.アーチ.ワークス)眼鏡はスタイリスト私物。
 

ヘミングウェイといえばオープンカラーシャツ

ヘミングウェイといえばオープンカラーシャツ

AUBERGE オーベルジュ ピローL/S

AUBERGE[オーベルジュ]
ピローL/S

セルジュ・ゲンズブールが晩年によく着ていた、極端に小さい衿のワークシャツがモチーフ。こちらは’60年代のピエールカルダンのシャツをヒントにしたラグランタイプ。超高密度コットンのマットな質感が、大人っぽい。2万9000円。(ホワイト/スロウガン)
 

ゲンズブールが着こなしたワークシャツが日本で復活

ゲンズブールが着こなしたワークシャツが日本で復活
 
※表示価格は税抜き


[ビギン2020年5月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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