深遠かつ繊細な紺碧コードバンがビジネススタイルを格上げ!

ランドセル工房をルーツとする革製品ブランド、土屋鞄製造所(1965年創業)がリリースした春夏限定ブルーのコードバン革小物を紹介します。製品クオリティにおいて世界の頂点に立つジャパンメイドの革小物。その一角を担う土屋鞄が展開する「コードバンシリーズ」は、厳選した最上級国産コードバンを使い、職人が熟練した手仕事で製作する「革の珠玉」と言うべき存在です。

定番のブラック、ブラウンの2色とともに、このブルーのコードバンを供給しているのは千葉県柏市のレーデルオガワ(1971年創業)。知る人ぞ知るコードバン専門のフィニッシャーです。同社では兵庫県姫路市のタンナーから仕入れたコードバンに、独自のレシピを駆使し、アニリン染めの技術も含む染色・加工を施すことで、品格を感じさせるツヤ感、奥行きある透明感、深い発色を特長とする唯一無比のコードバンを生み出しています。ここに取り上げたブルーのコードバンも発色、透明感ともに実に深遠で、水染めならではの繊細な濃淡が加わり、清涼でありながら味わいのあるプレシャスレザーに仕上がっています。

さて、2020年春夏限定は全6型で展開。コイン室を搭載する「長財布」、紙幣&カードの収納に特化した薄型の「長札入れ」、スタンダードなコイン室付き「二折財布」、全てが手縫いの「馬蹄型小銭入れ」、あおりポケットなどを備えた「名刺入れ」、単板(パネル)型の「パスケース」というラインナップ。

いずれも、縫製にコードバンとマッチングカラーの糸を使い、内造り、ないし裏身頃にブラウンのヌメ革を採用。切り目のコバには落ち着いたダークブラウンをあしらい、シック&トラッドな雰囲気に仕上げられています。

その品格ある佇まいゆえ、しかるべきビジネスシーンでも気おくれせず使えるうえ、使い込めばしなやかになって、色&ツヤをさらに深める……。このコードバンの限定色ブルー6型は、新年度に向けた革小物買い替えのこの時季、ぜひとも狙っていただきたい逸品なのです。

内造りに、表版のブルーとのコントラストが際立つブラウンのソフトヌメ革を採用、ビジネスシーンにふさわしいシックでトラッドな雰囲気に。写真は、札室1室、コイン室1室、カード室10室、フリーポケット4室と、多彩な収納を備える「長財布」。

土屋鞄製造所の
コードバンシリーズ 2020年春夏限定カラー

 
アイテム:全6型
表版:コードバン(レーデルオガワ製)
内造り:ソフトヌメ革
カラー:ブルー
 
以下、本記事メイン写真参照。
(一部アイテムはすでに完売になっている可能性があります)
 
●長財布(左上)
サイズ:W18.9×H9.5×D2cm
価格:4万6000円
 
●二折財布(2段目左)
サイズ:W11.6×H9.7×D2.3cm
価格:4万1000円
 
●馬蹄型小銭入れ(2段目右)
サイズ:W7.7×H7.2×D1.6cm
価格:2万2000円
 
●名刺入れ(3段目左)
サイズ:W11×H7.7×D1.5cm
価格:2万1000円
 
●パスケース(3段目右)
サイズ:W10.2×H6.7×D0.3cm
価格:1万3500円
 
●長札入れ(右下) ※コイン室なしタイプ。
サイズ:W18.7×H9.2×D1.6cm
価格:4万3000円

問い合わせ先/土屋鞄製造所 ☎ 0120-907-647
https://tsuchiya-kaban.jp
 
※表示価格は税抜き


文/山田純貴

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