特集・連載
傑作ブランドの珍バッグ「S・S・ビーン」なら絶対カブらない!
シェアわせ休日バッグ20 休日バッグに欲しい要素ってなんでしょう。デザインも実用性ももちろん大事。が、ふと気づいたんです。サイズの壁が立ちはだかる服や靴より、兼用しやすいバッグこそ“女子の目線”を意識すべきでしょ!?って。だから集めちゃいました。女性人からシェア使いを打診されるようなカバンを。自分使いしてもよし。パートナーが持ってもよし。言い訳買いする際のプレゼンにもご活用あれ(笑)。 この記事は特集・連載「シェアわせ休日バッグ20」#19です。
ブレイク目前の青葉をいち早く皆さんに紹介し、トレンドとして花咲かせるのがビギンの本懐。ってことで推したいのが、このリストポーチです。
米・メイン州でアウトドアギアを作るメーカー同士がタッグを組んでるだけあって、小ぶりでも作りは頑強。ですが何より、手首からブラ下げる、というユル~いスタイルが何ともニクイイじゃありませんか。
サコッシュやキュン♡着の次に来そうな、次代のミニバッグ。スーパースモールでシェアしやすいとS尽くめのマル珍ビーンは、カブりたくない男女にもあっちゅう間に浸透しちゃうはずです!
半歩先行くスーパースモール(S・S)なリストポーチ
L.L.BEAN×Flowfold[エル・エル・ビーン×フローフォールド]
リスト・ポーチ
とにかく頑強なアメリカ生まれの特殊素材“X-Pac™”を採用。アウトドアな見た目も◎だし、手首からブラ下げるという新しい持ち方も新鮮。約W22×H13cm。4900円。(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター)


最低限の携行品はしっかり収納可
バントのコート4万8800円。(リアルスタイル) イールプロダクツのパンツ2万1000円。(イールプロダクツ中目黒)その他はスタイリスト私物です。
※表示価格は税抜き
[ビギン2020年2月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。