wook vol.11

どちらを買うべき!? 定番&新作【Gショック】

 

選ぶなら定番の中の最高峰GMW-B5000

Gショックと聞けば、角型&デジタル表示の5000系を、まずは思い浮かべる人が多いはず。1983年に生まれたオリジンのデザインを今に繋ぐアイコニックなシリーズですよね。とりわけ、ファッション業界人の支持が圧倒的で、彼らが選んでいるのは5000系のほぼ一択。いかにもGショックらしいGショックが好まれているんです。

というわけで、Gショックの世界観をストレートに味わいたいなら、定番中の定番である5000系がまずはオススメです。ただし、選択肢はひとつじゃありません。昔ながらのウレタンケースも候補の一角になるでしょうが、今ならもうワンランク奮発してフルメタルケースの「GMW-B5000」をチョイスするのが正解でしょう!

GMW-B5000D-1JF

ケースもバンドもステンレススチール製のフルメタル仕様。初号機DW-5000Cの発売から35年を経てようやく実現した快挙です。6万円。
タフソーラー(ソーラー充電システム)/耐衝撃構造(ショックレジスト)/電波受信機能(世界6局)、自動受信(最大6回/日、中国電波は最大5回/日)、手動受信/スマートフォンリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth®通信による機能連動)/ワールドタイム(世界39都市)+UTC(協定世界時) 時刻表示/20気圧防水/ケースサイズ:W43.2×H49.3×D13mm/風防:無機ガラス/ステンレススチールケース/ステンレススチールバンド(ワンプッシュ3つ折れ式中留)[/caption]

「2018年の4月にGショック誕生35周年記念限定モデルとして発売したのが最初です。ゴールドモデルなどは、現行品よりギラギラ感が強かったこともあり、さほど売れないだろうと判断。あまり数を作りませんでした」。そう語るのは、カシオプロモーション担当者。

当時のことをこう振り返ります。
「ところが、いざ蓋を開けてみたら即完売。供給も間に合わないほど、もの凄い売れ行きでした。ようやく供給できるようになったのが2018年の年末。今度はレギュラーモデルとして発売しましたが、それ以来、ずっと売れ続けています」

メーカーも予想だにしなかった大反響。この反響の大きさは、消費者にとってフルメタルが待ちに待った垂涎のGショックだったことの証ともいえます。「こんなのあったらいいな~」がいきなり製品化されれば、そりゃ騒ぐなというほうが無理な相談ですよね。

「じつは私たちも、当初からずっと実現させたいと願っていたのがフルメタルのGショックでした。長きにわたり耐衝撃構造に関する課題をどうしても解決することができなかったんですが、35周年記念モデルの開発過程で、ほとんどコロンブスの卵のように突如として解決策を見出すことができたんです」

要するに「GMW-B5000」とは、カシオがGショックに追い求めてきた理想形のひとつと言っても過言ではないんです。Gショックのアイコンである5000系、同じ定番を選ぶのであれば、定番の中の最高峰を手に入れたほうが満足感は大きい。少々お値段はハリますが、長い目で見ればきっと後悔しない最良の選択となるはずです。

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