string(38) "https://www.e-begin.jp/article/373172/"
int(1)
int(1)
  

Rolex ロレックス

高級時計には目を奪われる宝飾時計などがあるなか、人気ブランドのディレクターたちは、実用時計の最高峰、ロレックスを愛用しています。なぜ敏腕の手元にはロレックスがあるのか? その理由を語ってくれました。

「飽きないものを教えてくれた」―キャルオーライン 金子さん

Rolex ロレックス サブマリーナー

Rolex[ロレックス]
サブマリーナー

プロダイバーに向けて1953年に開発されたダイバーズウォッチ。100m防水、回転ベゼルを備えた世界初のモデル。金子さんは1994年に新品で購入。所有するロレックスはサブマリーナーのみ。
 

時計はもうこれでいい、と思えた20年以上にわたる相棒

Rolex ロレックス サブマリーナー

車でいえばベンツ、靴ならオールデンだったり、さまざまなジャンルで、『これは経験しておきたい』というものがありました。それが時計ではロレックスだった。
 
サーフィンをやっていたことと、無骨な表情に憧れて、20歳でサブマリーナーを購入しました。それから20年以上、ずっと飽きずに使い続けています。
 
サブマリーナーは服を選ばないし、使っていて普遍的で飽きがこないモノの素晴らしさに気付かされた。私自身もいつかサブマリーナーみたいに長く着られる、使えるものを作ってみたいと、自分を奮い立たせる愛用品の一つですね。

キャルオーライン 金子敏治さん

キャルオーライン
金子敏治さん

アメリカ文化とヴィンテージの要素を反映させた、キャルオーラインを’15年にスタート。オーセンティックでユニークな日常着が人気。

「ベーシックニットにハマるシンプルダイバーの極み」―スローン 小峰さん

Rolex ロレックス “666”シードゥエラー

Rolex[ロレックス]
“666”シードゥエラー

1967年に誕生したサブマリーナーの上級モデル。1980~’91年頃まで生産されたRef.16660で、型番に6が3つ並ぶためトリプルシックスの愛称でも有名。途中からインデックスにフチありが登場した。
 

気がつくと着けているクセのないフラットなダイバー

Rolex ロレックス “666”シードゥエラー

服のなかでもとくにニット好きで、昔からニットに合う時計も模索していました。そしてニットを着るとき、気がつけば着けているのがシードゥエラーです。
 
ロレックスも好きでGMTマスターなど何本か持ってるけど、シードゥエラーはダイバーの男らしさがありつつ、とにかくクセがなく着けやすい。服も選ばないし、何よりシンプルで上質なニットとの相性が大好き。
 
私が愛用しているのは、いわゆるトリプルシックスのフチなし。インデックスのフチがないフラットな表情も、服に合わせやすい秘訣で、シンプルダイバーの極みだと思います。

スローン 小峰明彦さん

スローン
小峰明彦さん

2016年から日本産のニット専門ブランド、スローンをスタート。ミニマルなデザインと上質な素材で、早速ニット好きの心をつかんだ。

「デニムと同じで自分で使ってヴィンテージに」―リゾルト 林さん

Rolex ロレックス '90sデイトジャスト

Rolex[ロレックス]
’90sデイトジャスト

1945年に登場したドレスウォッチ。オイスターケース、パーペチュアル、0時になると日付表示がカシャッと切り替わるデイトジャストと、ロレックス三大発明をすべて備えた初めてのモデルだ。
 

人間がシンプルだから時計もてらいのないものがいい

Rolex ロレックス '90sデイトジャスト

’90年代の中頃まで、サブマリーナーを使っていたんだけど、妻にとられちゃって(苦笑)。それで代わりの時計を買いに行って、すぐ気に入ったのがデイトジャスト。ダイヤルやデザインもごちゃごちゃしてなくて、シンプルでいい。即決でしたね。
 
私は腕が華奢だから、機構が複雑なクロノとか、デカ厚な時計は似合わない。デイトジャストのように、てらいのないものが好きなんです。自分自身がシンプルだから、時計にも性格が出てるのかも。
 
こういう時計を、新品から愛でていって、自分の腕に馴染んでくるのがいいの。ジーパンと一緒ですね。

リゾルト 林 芳亨さん

リゾルト
林 芳亨さん

世界屈指のクオリティを誇る、日本産デニムを長らく牽引し、2010年にリゾルトを設立。氏ならではのスタイルにもファンが多い。

「アメリカ好きのためのティファニーロレックス」―メイプル 小野寺さん

Tiffany & Co. × Rolex ティファニー×ロレックス デイトジャスト

Tiffany & Co. × Rolex[ティファニー×ロレックス]
デイトジャスト

’90年代中頃まであったティファニーとのWネーム。その人気ぶりから、ニセモノも非常に多い。小野寺さんは’70~’80年代頃のデイトジャストを箱、保証書付きで購入。コンディションのよさにもビックリ!
 

アメリカンマインドなロレックスでエレガントな表情もまたいい

Tiffany & Co. × Rolex ティファニー×ロレックス デイトジャスト

もともと、珍しいロレックスが欲しかったんです。そこでNY在住の時計ディーラーの方に相談をしたところ、『これはどう?』と紹介してもらったのが、ティファニーWネームのデイトジャスト。偶然にもアメリカ好きな自分としては以前から欲しかったモデルで、願ったり叶ったりで購入できました。
 
前からティファニー、クロムハーツのゴールドのリングをしてたので、SSとゴールドのコンビも馴染みがよくて気に入ってます。ただ自分からはいやらしいのでティファニーは謳わない。気付かれて、それいいじゃん!と褒められるのが理想的です(笑)。

メイプル 小野寺 武人さん

メイプル
小野寺 武人さん

大人気のトムキャットセットアップなどでお馴染み、メイプルのディレクター。海外の人気ブランドのインポートも手掛ける敏腕だ。

 
※表示価格は税抜き


[ビギン2020年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ