おいしい時計は銀幕スターが知っている！ 個性が溢れる名刺時計［映画編vol.1］

ギークウォッチの沼を知るColumn 時計マニアの偏愛モノ語り

「誰にもバングと気づかれない。そこが逆に愛おしい」バング＆オルフセン

「1000万円する時計の隣でも引け目を感じない美しいデザイン」アレッシィ

「ジャンク扱いから救う道を模索した結果のサラリーマン風コスプレ」タイメックス

「キャンバスになる可能性を秘めた名品はいつまでも飽きない」カシオ

「チョコンと小ぶりなケースに男ゴコロをくすぐるディテール満載」GS/TP

アンティークウォッチの沼を知るColumn 時計マニアの偏愛モノ語り

「細部まで神経を張り巡らせる。そんなモノ作りの姿勢に共感しています」パテック フィリップ

今すぐ海に行きたくなる!?防水時計の名門とマリンブランドがコラボ

「この年代には存在しないブレス仕様というところも自慢です」カルティエ

「あくまで主役はスーツ｡ 脇役に徹してもらうため“じゃないほう”を選びました」ベル＆ロス

「長い間眠っていたのですが､還暦を機に､復活させました」オリス

「質実剛健。なのにリューズの魚が愛おしい（笑）」IWC

リトアニア伝説の狼がON⁉︎

新名門「ボストーク ヨーロッパ」のロマン溢れる1本がやっぱり優秀

「ビギンに洗脳されて（笑）いつか買うと決めていたミリタリー由来の名機」IWC

「神の手による衝撃的な美しさに後先考えず即決しました」パルミジャーニ・フルリエ

「仕事柄､ ルーツのある名品にどうしても惹かれてしまいます」オメガ

「クロノ好きの僕と妻の25年来の物語が詰まった2本です」ブライトリング

強烈な印象を与える腕時計がスイスの新鋭から発売開始