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MIKASA ミカサ コンコード ブルーライン

日本生まれの米国育ちなら“和洋”気にせず盛るだけでアガる♡

日本の陶器ブランド・ミカサは、米国人のほうがよく知っています。なぜなら米国では’70年代頃から丈夫で美しい日本製陶器が人気を博し、ミカサのテーブルウェアが米国の食卓の定番となったから。近年は逆輸入的に人気が高まり、これが日本の食卓にも映える!

洋食器らしいアメリカンな乳白色ですが、凛とした仕事ぶりのブルーラインからは、和の雰囲気も感じられます。写真を見ても分かるように、洋食、和食どっちを盛り付けても絵になる! しかもリーズナブルで実用性も文句なし。まさに気取りのない、日常の傑作モノです。

 

サンドイッチが映えるアメリカ~ンな乳白色

MIKASA ミカサ コンコード ブルーライン

MIKASA[ミカサ]
コンコード ブルーライン

米国の一流レストランから家庭まで、幅広く親しまれるミカサの代表作。日本では帝国ホテルなどで、主に業務用で使われていた。そんなテーブルウェアがU-1000円で買えるって、なんてハッピー! プレート22/800円。ボウル15/600円。(以上、ハンクス PR)

 

日本では帝国ホテルなどの業務用として流通していた

MIKASA ミカサ コンコード ブルーライン
 

丁寧な仕事ぶりが光る。ブルーラインには和の面影も

MIKASA ミカサ コンコード ブルーライン

MIKASA ミカサ コンコード ブルーライン
ブルーライン

 
※表示価格は税抜き


[ビギン2019年11月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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