wook vol.11

ゲルノット・リンドナーのメガネ スターリングシルバー製

優美な質感で差がつくスターリングシルバー製

シンプルだけど、どこか風格のある佇まい。じつはこのメガネ、925スターリングシルバー製なんです。

ドイツのメガネブランド「ルノア」の創始者であるゲルノット・リンドナー氏が昨年立ち上げたこちらは、すべてのフレームにシルバーを採用。

その柔らかな特性ゆえメガネには不向きと言われてきた素材ですが、約2年に及ぶ研究開発の末、十分なバネ性と剛性をもたせることに成功したんですね。

この優美な光沢と重厚な質感は、シルバーならでは。メタルフレームが全盛の今、他とは一線を画す素材のオーラで差がつくこと請け合いです。

表面にコーティングが施されているので磨きなどの手入れは不要ですが、経年変化を楽しみたいって人は表面処理なしでオーダーすることも可能。ともに年を重ねながら表情に味を加えてくれる、まさに一生モノのメガネと言えましょう。
 

GERNOT LINDNER ゲルノット・リンドナーのメガネ

GERNOT LINDNER
ゲルノット・リンドナーのメガネ

メガネ業界の重鎮であり、アンティークメガネの世界的な蒐集家であるゲルノット・リンドナーが2018年に立ち上げたブランド。クラシカルなデザインもポイントだ。ラウンド型/8万1000円。ボストン型/8万4000円。(以上、グローブスペックス エージェント)
 

クリーンな気品が着こなしを格上げ!

クリーンな気品が着こなしを格上げ!

洗練されたデザインなのでオンオフ問わず使え、質感の高さが品格のある目元を演出する。ヴァルスターのコート9万8000円(八木通商) ユナイタスのポロシャツ1万9000円(スタディ ショールーム)
 

世界でも類を見ないシルバー925製

世界でも類を見ないシルバー925製

テンプルには、925スターリングシルバー製である証が。工作機械から独自に開発され、従来のメガネとは異なる製法により丁寧に作られている。
 


[ビギン2019年3月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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