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油断すると買えない金属Gショック


今年はGショックの誕生から35年を数える記念すべき年。そんな節目ともいえる2018年春、ほぼ何の前触れもなく登場したのが、金と銀のメタルG――それも初号機DW-5000Cの系譜を引く角形Gショックでした。
当然のごとく、秒殺で完売! 買い逃し組を大量発生させたことは言うまでもありません。ところが、この時の買い逃し組をさっそく歓喜させる朗報が舞い込んできたんです。なんと、角金のメタルGが、さらなる進化を遂げて、我々の前に再び現れてくれたんです。
しかも、今回は角金メタルのみならず、角黒のメタルGまで登場。パッと見、いつものGなのに、よく見ればフルメタルなんて、いかにもツウが好みそう。角金のメタルGがお洒落偏差値の高さでイバれるとすれば、角黒のメタルGは、さりげなさが光る“粋”なセンスでイバれそう。
どちらも大反響必至のGMW-B5000GDシリーズ。数量限定のアナウンスはありませんが、万が一ということもありえます。購入を検討している人は、くれぐれも油断されることのないように! んで、手に入れたらこんな夢のような!? “幸せ自慢”ができますよ!!!


マニュアル アルファベットのダウンジャケット6万4000円(エムケースクエア☎06-6534-1177) エバーラストのモックネックカットソー4900円(サードオフィス☎03-6825-8501) バスク イン ザ サンのパンツ1万7500円(フライオン☎03-6447-4785) コムフィのサコッシュ1万円(ロストヒルズ☎03-6809-5582) ホワイト バッファローのシルバーバングル2万3000円(スピンラボ☎03-6721-0671)

GMW-B5000GD-9JF
タフソーラー。電波受信機能(マルチバンド6+Bluetooth®)。ワールドタイム。フルオートLEDバックライト。耐衝撃構造。スクリューバック。スマートフォンリンク機能。IP加工SSケース&ブレスレット。
W49.3×H43.2㎜。20気圧防水。
6万8000円。


ジャーナル スタンダード レリュームの千鳥格子ジャケット1万4800円(以上、ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店☎03-5909-4675) バントのマフラー1万9800円(リアルスタイル☎0745-52-2544) シャツはスタイリスト私物。

GMW-B5000GD-1JF
タフソーラー。電波受信機能(マルチバンド6+Bluetooth®)。ワールドタイム。フルオートLEDバックライト。耐衝撃構造。スクリューバック。スマートフォンリンク機能。IP加工SSケース&ブレスレット。
W49.3×H43.2㎜。20気圧防水。
6万8000円。

GMW-B5000-1JF
タフソーラー。電波受信機能(マルチバンド6+Bluetooth®)。ワールドタイム。フルオートLEDバックライト。耐衝撃構造。スクリューバック。スマートフォンリンク機能。SSケース。樹脂バンド。W49.3×H43.2㎜。20気圧防水。5万円。

GMW-B5000D-1JF
タフソーラー。電波受信機能(マルチバンド6+Bluetooth®)。ワールドタイム。フルオートLEDバックライト。耐衝撃構造。スクリューバック。スマートフォンリンク機能。SSケース&ブレスレット。W49.3×H43.2㎜。20気圧防水。6万円。

スクリューバック
初代DW-5000Cと同じく、ケース裏には気密性の高いスクリューバックが採用されている。
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創刊9周年記念特大号の表紙を飾る。「ヘヴィメタルウォッチの逆襲」と題した特集でもトップで紹介。このときが初となるGショックのメタルモデルをスッパ抜いた。
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あまりの人気に価格が暴騰していたGショックの国内市場を憂い、Begin編集部は一路ハワイへ。現地の専門店で新品のレアGを40本発掘、良心価格にて誌上販売を行った!
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臨時増刊号として「G-SHOCK 完全攻略本」を発売。初代モデルから当時の最新シリーズまで、全バリエをフルカバーするカシオ公認の完全カタログをはじめ、国内外のGを大量放出するプレゼント企画など内容も盛りだくさん。
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新作なのにレトロ顔が今の気分♡ てなわけで初号機の系譜を引く角形Gこそ永遠のマスターピースとして、新作のGW-M5600Rを筆頭に5000系ばかり紹介する特集を企画!
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今回のGMW-B5000も採用する反転液晶モデルに大注目。「黒G 最強伝説!」と銘打ち、黒ケースだけでなく、液晶まで黒いGがいかにスゴいかを誌上にて熱弁!
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Gショックとタイメックス、日米を代表する2大セカンドウォッチの伝説的名作を振り返りながら、編集部ナカムラと有名時計コレクターが「レジェンドモデル番付表」を勝手に作成♪
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カシオ計算機 お問い合わせ窓口:☎03-5334-4869
写真/植野 淳 文/星野勘太郎 スタイリング/榎本匡寛