Oct 22, 2018

これぞミニマルの最上級。ワイルドスワンズの名革をあしらったミニウォレット【先週の売上ランキング】Begin Market 10/14～10/20

Good Buy=掘り出し物をコンセプトに足で稼いだ自信作が勢揃いする、Beginの通販サイト「Begin Market」の週間売れ筋ベスト３を皆さまへお届けいたします。

第1位

WILD SWANS[ワイルドスワンズ]
Begin別注　新・ミニウォレット改

ブラックのソリッドタイプ

3つのカード室、2つ折りのお札がちょうど収納できるスリットを設けたコンパクトなサイズ感が評判のワイルドスワンズの別注ミニウォレットシリーズ。それにマチ付きジップコイン室を搭載した２つのモデルが同率1位でランクイン！　
ベルギーの名タンナー、マシュア社製サドルプルアップレザーを使用したブラックのソリッドタイプは今年5月に初登場。スマートな姿ながらお札・小銭・カードまでぜ～んぶ入るとあって、入荷後に即完売。ようやく先週末に再入荷した次第です。品のあるシンプルな佇まいでどんなスタイルにもマッチしてくれます♪

希少革アソートタイプ

一方希少革アソートタイプは、今回初めてジップコイン室を搭載。リザードやエレファント、クロコダイル、さらには米・ホーウィン社製のコードバンなど、希少レザーを贅沢にアソート使いすることで華やかなコントラストを演出してくれています。各革によって異なる経年変化のスピードやその表情もお楽しみの一つ♡　残念ながらブラックとネイビーは完売してしまいましたが、写真のシックな「チョコレート／バーガンディ」カラーは僅かながら在庫アリ！　気になる人はお早めにご検討されることをオススメします！

ブラックのソリッドタイプ／1万7280円。　>>もっと画像を見る
希少革アソートタイプ／2万520円。　>>もっと画像を見る
コインポケットなしのさらにミニマルタイプ（1万5120円）もあり。　>>もっと画像を見る

第2位

MACKINTOSH PHILOSOPHY×GRAMICCI
[マッキントッシュフィロソフィー×グラミチ]
パンツ

マッキントッシュフィロソフィー×グラミチのパンツが3週連続でランクイン！　その人気はひとえに、ほかでは見られない超レアなコラボだからこそでしょう。素材には、前者でロングセラーを誇る「イージードレッシング」シリーズの快適ジャケットに使われる360度ストレッチツイルを使用。さらに後者のNNジャストカットをベースに、股下には十八番の180度開脚できる「ガゼットクロッチ」も搭載。つまり、両者がタッグを組むことで快適性が倍増したってワケ♪　それでいて素材の滑らかで上質な質感により、見た目のキチンと感もしっかりと兼備。同素材のジャケットと合わせれば、セットアップとしても楽しめます。オンオフ問わず活躍必至の本作は見逃し厳禁ですよ！

１万7280円。　>>もっと画像を見る

第3位

B:MING by BEAMS×Begin[ビーミングバイビームス×ビギン]
Begin別注トラベル＋ランドリーバッグ 3pcs セット

3位はグッドセンス＆プライスなもの作りで愛されるビーミングとビギンが知恵を出し合い作ったランドリーバッグ！　じつはコレ、ただのランドリーバッグではなくオーガナイザーとしても使えるんです！　たとえば出張や旅行時にコレに衣類を収納し、帰宅後はそのまま洗濯機に突っ込むだけでいいから超便利！　おまけにマチを内側へ畳めることができる長方形のフォルムゆえ収納時もかさばらず、付属のハンドルでＳ字フックに引っ掛けておくこともできます。“白モノ”ばかりで所帯じみた洗濯ネットも、新鮮でお洒落なネオンカラーとなれば出しっぱなしでもサマになりますしね♡　こちらはS、M、Lの３枚をセットでご用意。今なら1セットお買い上げにつき、”Dr. Beckmann”の色移り防止シート1枚がついてきますよ♪

5184円。　>>もっと画像を見る

It’s New★

WAREHOUSE[ウエアハウス]
Isetan men’s × Begin別注ワークシャツセカンドハンド

“丈詰め不要のヴィンテージ“という新発想で、累計600本以上売れているウエアハウスのセコハンシリーズ「1001B」。そこで、そのデニムで発揮されていたヴィンテージ加工の技術を駆使し、今度はワークシャツを作っちゃいました！　見てください、この圧巻のフェード感！　古着屋で色落ちがいい感じ♪なシャツを見つけても、衿の傷みが激しくてまともに着れないことが多いですよね。でも本作なら、本物のワーカーが長年着込んだかのようなオーラを新品で味わえるってワケ。これぞまさにセコハン加工の神髄ですね！　ちなみに1930年代のワークシャツに実際に使用されていたヴィンテージボタンをあしらっているのもポイント。古着屋では出会えない”奇跡のヴィンテージ” をどうぞご堪能あれ。