【Gショック】2100シリーズの系譜。デジアナ初代「AW-500」が気品あるオールステンレス製へ
「時計は落とすと壊れる」のアタリマエを圧倒的耐衝撃性で打破し、歴史に金字塔を打ち立てたカシオ計算機のGショック。傑作モデルはあまたあるが、その中からエポックな製品に絞り、ここに紹介する。

名門系統図
G-SHOCK 2100の系譜
1989年
AW-500

「針が落ちない」が開発テーマ。史上初の耐衝撃性デジアナ時計
「Gショック=デジタル」&「歯車や針などの微細部品が多いアナログは衝撃に弱い」なる既成概念を覆した、デジタル・アナログコンビの1stモデル。内部構造の見直しなどによって、耐衝撃性アナログを実現。パーツの軽量化を図り、かつ20気圧防水も獲得した。
2019年
GA-2100

Gショックのゴツいイメージを一新させた2100系の開祖モデル
正八角形デザイン、薄型&軽量、「AW-500」に端を発したデジアナ表示等が特長の「2100」シリーズはファッション感度の高い層に人気。写真はその1stモデル、「GA-2100-1AJF」。ケース幅45.4mm。カーボンファイバー強化樹脂ケース&樹脂バンド。1万7600円。
2022年
GA-B2100

モバイルリンク機能の搭載で利便性がさらに高められた実用機
「2100」シリーズ初のタフソーラー&モバイルリンク機能搭載。文字盤をレイヤー構成にして立体感を強調するなどし、モダンで上質感ある表情に仕上げた。写真は「GA-B2100-1AJF」。ケース幅45.4mm。カーボンファイバー強化樹脂ケース&樹脂バンド。2万4750円。
2024年
GM-B2100SD

気品あるフォルム × シャープなメタル感が大人の手元に好マッチ
ベゼル、ケース、ケースバック、バンドの全てがステンレス製で、ベゼルの仕上げは鏡面 × ヘアライン。高密度実装技術で薄型化が実現され、タフソーラーやモバイルリンク機能など先進技術も充実。写真は「GM-B2100SD-1AJF」。ケース幅44.4mm。8万4700円。
※表示価格は税込み
[ビギン2026年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
