編集部がリポートする「Begin Best Catalog」
ヒップホップ好きにも「クラークス」の“防水ワラビー”が梅雨の正解な件

ヒップホップカルチャーに当てられたアンドウがリポート
“ビブラムゴアワラビー”こそがやっぱり梅雨のベストアンサーだ
愛嬌たっぷりなぽってりフェイスで、抜群の汎用性を誇る、英国生まれの永世定番モカシン。老舗タンナー、チャールズ・F・ステッド社のスエードは肉厚で、モノ好きの垂涎の的な存在です。私もそんなワラビーフォロワーの一人。
先日、90年代を代表するヒップホップグループのウータン・クランの来日公演に行ったとき、「メンバーの誰かも昔クラークスを履いていたような?」と調べていたら、沸々とワラビー熱が再燃。「燃えよユータイ類!」てな感じで、GOATな一足をゆる~くリサーチ中です。
ただ、雨季にスエード靴をガンガン履くのは……と、不安を抱いてしまうモノ好きワナビーは、大江千里よろしくワラビーを脱ぎ捨ててゴアテックスワラビーを選ぶのが賢いでしょう。さらに、ビブラムソール搭載の防水二段構え&滑り知らず。選ぶはもちろんC.R.E.A.M.否メープルカラーで、この夏最もホットなキラー・ビーズを目指します♪

Clarks Originals[クラークス オリジナルズ]
ワラビーゴアテックス
1968年に誕生したモカシンの大定番。名前はおなかの袋で赤ちゃんを育てる有袋類の動物に由来する。アッパーは、英国の老舗タンナー「チャールズ・F・ステッド社」のスエード。ビブラム&ゴアにより、防水透湿性だけでなく、グリップ力にも優れる。各3万4100円(クラークスジャパン)

【生REPORT】太めのパンツを合わせてワイルドに履きこなしたい

※表示価格は税込み
[ビギン2026年8月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。