タイアップ
新鋭レザーブランド【R4U】はあなたのためにアール。品“革”アイテムをお手軽プライスで!
Sponsored by R4U
モノ好き視点で話し合いました
写真右から 福島 成博さん/四方 章敬さん/ビギン編集部 マツエダ
伊勢丹新宿店 メンズ館バイヤー 福島 成博さん
2010年入社。紳士靴、鞄、革小物全般の経験を積み、現在はバッグ&ラゲッジ、レザーグッズのバイヤーを担う。
スタイリスト 四方 章敬さん
時代感あるドレススタイルを得意とし、各メンズ誌で引っ張りだこの売れっ子。革小物についても深い造詣をお持ち。
ビギン編集部 マツエダ
一昨年に新卒で編集部に配属。高校の頃から本誌を熟読するビギン君だが、まだ知識と経験に乏しく、日々勉強中。
欧州のオーラに日本職人の手仕事が息づくレザーブランド爆誕!
ベーシックだからこそ際立つ素材や仕立ての良さ
マツエダ 「R4U(アールフォーユー)」、昨春デビューの日本の新鋭ながら、早くも革好きの間で評判ですね。
福島 当店でもシンプルで上質な革小物を求める方々からとても好評です。
四方 それ、わかります。ベーシックなのに、この価格帯ではありえない品格やエレガンスを確かに感じるんですよね。装いをさりげなく格上げする革小物って、こういうものだと思います。
マツエダ ボクはR4Uに対して、どこかフレンチ的というか、欧州ブランドのような洗練を感じるんですが……。
四方 ここを手掛ける株式会社キャンディーは、ジョン ロブやエドワード・グリーン、コノリーなどの一流ブランドを紹介した伝説のインポーター。押さえるツボがわかってるんですよ。
福島 使用するレザーも、アノネイやデュプイといった欧州の超名門タンナー製ですもんね。それを高度な技術を持つ日本の老舗工場が縫製していますから、目の肥えた方が見ればとてもお値打ちと感じるでしょう。ちなみに私はその工場を見学したことがあるのですが、社長にモットーを聞いたとき「妥協しないこと」と即答されたのがとても印象的で。実際ここの製品はステッチやコバ処理がとても美しい。しかも個体差がほぼなく、すべてが同じクオリティで作られているように感じます。
四方 個体差を“味”で逃げないところはメゾンのモノ作りに近いですね。
マツエダ それでいてメゾン製品のようにブランドをあからさまに主張しないのがいいなと思います。その手のものにも憧れますが、ボクのような若輩が持つと嫌味に見えてしまいそうで。
福島 そうしたイイ意味での控えめさも、R4Uが注目される理由でしょう。
四方 男女問わず、今はブランドや生産国ではなく、モノ自体の良し悪しで購入するかどうかを判断するマインドに。そういう意味でR4Uは、とても時代にフィットしたブランド。今後ますます人気を博す予感ヒシヒシですね。
福島・マツエダ 同感です!
売れっ子スタイリストが胸キュン
「クラッチバッグや肩掛けに代わる革命児だと思います」
¥44,000
R4U[アールフォーユー]
ダブルジップポーチ
シンプル&コンパクトだが、2つのコンパートメントを持ち、じつはたくさんの小物を整理して収納可能。普段使いはもちろん、旅行のサブバッグにも最適だ。外装は毛足が長くてソフトな英国産スエード。W23.5×H16×D11cm。
ジャケットに合うバッグが見つからない
スタイリスト
四方 章敬さん
ボクはジャケットやスーツをカジュアルに着崩すことを好むのですが、そこに合うミニ鞄ってなかなかないんですよね。レザーのクラッチだと堅すぎるし、ミニショルダーだと子供っぽい。その点このポーチは絶好。ちょっとセカンドバッグ的ですが、柔らかなスエードのおかげで上品に抜け感が表現できて、ジャケット+ニットのような装いにバッチリ。もちろんデニム姿に品をプラスしたいときにも重宝しますし、とても気に入りました!
革小物のプロが胸キュン
「上品なのに機能的。手ぶら派にはうれしいですね」
¥52,800
R4U[アールフォーユー]
縦型折財布
縦に開くことを前提にデザインされた2つ折りのミニ財布。広がりを抑えるスナップボタンのほか、Dリングも備えたユニークな設計だ。内装側に札、カード、コインがたっぷり収納でき、外装にもポケット装備。タンとブラックの2色展開。W9.3×H12.4×D2.3cm。
カバンなしでそのままランチに行ける財布があったら……
伊勢丹新宿店 メンズ館バイヤー
福島 成博さん
この財布、一見とてもシンプルな佇まいですが、じつはとても機能的なんです。まず縦に開くデザインとしたことで閲覧性が高く、カードやコインもたくさん収納できる。お札が綺麗にしまえる深い札室や、スナップボタンで口を閉じられるのもいいですね。そして何より気に入ったのがこのDリング。ちょっとしたアクセントになっているし、ここにコードをつけて首からブラ下げれば、手ぶらでランチに出かけることも可能。本当によく考えられた設計ですよね。
新米編集者が胸キュン
「ビジネスシーンで一歩上の好印象を持たれたい!!」
¥28,600
R4U[アールフォーユー]
名刺入れ
繊細な型押しを施したブラックレザーは、仏デュプイ社のボックスカーフ。ササマチのメインポケットのほか、3つのポケットがあり、数種類の名刺を整理して収納可能。同価格で仏アノネイ社のグレインカーフ(タン)を使ったモデルもあり。W11xH7xD1.8cm。
ビギン編集部
マツエダ
編集部に配属されたとき、先輩方から「名刺入れはイイものを持て」と耳タコになるほど聞かされました。初対面の相手に自分を印象づけるアイテムであり、一度買えばずっと使い続けるものだからと。以降、選びに慎重になりすぎたのか、ピンとくるものに出会わなかったのですが、コイツには一目惚れ。名門革のオーラに加え、超丁寧な仕立てにモノ好きとして胸を打たれたんです。キャリアを重ねたときにどんな風にエイジングしているか、今から楽しみです!
住所. 東京都目黒区碑文谷4-24-13 西悠ビル2F
☎ 03-6303-4410
※表示価格は税込み
カメラマン/工藤 恒(アルフォース) 文/吉田 巌(十万馬力)