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Feb-03-2025

【限定10本の超絶加工】日本三大加工ファクトリーによる三者三様の「50年デニム」【ニードバイヘリテージ】

デニムは好きだけれどちょっと他の人が持っているものより個性を出したい。でもヴィンテージデニムを買うのは少しハードルが高い……。そんな方に刺さること間違いない、究極のダメージデニムを目指して企画したのがこちら、ニードバイヘリテージの「Begin別注 50年デニムシリーズ」なのです。本シリーズは「50年穿いたデニム」をコンセプトに、日本の三大加工デニム工場へアレンジを依頼。それぞれが十八番とする加工により、三社三様のデニムへと仕上げていただいた限定デニムを、各10本限定で販売いたします! 岡山県倉敷市児島に構える「豊和」が手がけたクラッシュドデニム、岡山県井原市に構える「西江デニム」が手がけたブリーチデニム、神奈川県平塚市に工場を構える「SAAB」が手がけたパッチワークデニムと、各社の個性が存分に表現されたデニムを、ぜひお楽しみ下さい!

 

各社が十八番の加工を加えて展開!

ビギマではお馴染みのデニムの名手「ニードバイ ヘリテージ」とのタッグで実現した本企画。同ブランドで人気のヴィンテージライン「No.5」をベースに、日本の3大加工デニム工場に頼み込み、三社三様の味に仕上げてもらいました(ベースは全く同じ!)。「50年穿いたヴィンテージ」を再現した超絶リアルな逸品ゆえ、ちと値は張りますが少量生産だからこそ詰め込めた一級品の加工の数々は必見ですよ!

>>>ニードバイヘリテージ「50年デニム」特集はコチラ

 

「豊和」が手がけたクラッシュドデニム

こちらのモデルの加工を頼んだのは、デニムの名勝地・岡山県倉敷市児島に構える「豊和」。ココんちの特長は、なんといっても大胆なダメージ加工。先端技術の導入にも積極的で、デニムの色落ち専用に開発したロボットにより、精緻な加工が可能に! 

 

職人による丁寧な手作業と、ロボットやレーザー加工など先端技術のハイブリッドで、よりリアルなヴィンテージの風合いを実現しているのです。大胆に開けたダメージ穴にインディゴ濃度の異なる裏布を当て、何年も穿いてその都度お直ししてきたようなヴィンテージ感を表現。ヒゲやアタリの色落ちにもうっとり♡

>>>日本三大デニム加工ファクトリー「豊和」Ver.はコチラ

 

「西江デニム」が手がけたブリーチデニム

こちらのモデルを依頼したのは、岡山県井原市に構える「西江デニム」。世界的に高い評価を得る“井原デニム”を支えている西江は、デニムの色を落とす加工技術「ブリーチ」に定評があり、長年の職人技術により、インディゴを残しつつもほぼ白に近い色落ちが可能となります。

濃淡を出しながらグラデーションも出す、ホワイトとインディゴのカラーリングが爽やかな一本。製品前の段階から加工を施したボタンなど、細部へのこだわりもあっぱれ!

>>>日本三大デニム加工ファクトリー「西江デニム」Ver.はコチラ

 

「SAAB」が手がけたパッチワークデニム

こちらのクラッシュドデニムを手掛けたのは、東日本最大級の規模を誇るファクトリーであり、神奈川県平塚市に工場を構える「SAAB」。職人の細かな手作業が真骨頂で、他社に先駆けてデニムの環境汚染に着目しており、排水対策などの環境への取り組みもいち早く行ってきたことでも知られています。ランダムなダメージや赤や黒のリメイクステッチなど、職人のクラフトマンシップ宿る加工が自慢の一本。もはや50年以上(⁉️)のオーラは、白Tに合わせるだけで渋くキマります!

 

今回限り⁉️の10本限定生産につき、売り切れる前に早めのチェックを! ビギマではおなじみのデニムの名手「ニードバイ ヘリテージ」とのタッグで幻の”50年エイジング”が実現! ちと値は張るけど、少量生産だからこそ詰め込めた一級品の加工の数々は、一見の価値アリ。歴史に残る珍味デニムをご賞味あれ!

>>>日本三大デニム加工ファクトリー「SAAB」Ver.はコチラ

 

 

ニードバイヘリテージ「50年デニム」特集はコチラ

ビギマではお馴染みのデニムの名手「ニードバイ ヘリテージ」とのタッグで実現した本企画。同ブランドで人気のヴィンテージライン「No.5」をベースに、日本の3大加工デニム工場に頼み込み、三社三様の味に仕上げてもらいました(繰り返しますがベースは全く同じ!)。

「50年穿いたヴィンテージ」を再現した超絶リアルな逸品ゆえ、ちと値は張りますが少量生産だからこそ詰め込めた一級品の加工の数々は必見ですよ!

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