【 2024-25 ビギンベスト100 】第81位〜90位
2024年にHITしたモノランキング「Begin Best 100」
年末恒例・疾風怒涛の100連発ランキング「ビギンベスト100」! 1万円札を諭吉と呼ぶ時代が終わっても、「もうええでしょう」なんてことは一切ございません。さぁ、今宵も一緒にバック・トゥ・ザ・2024!!!
NEOアウトドア
C(キャンプ)級グルメ!?
上からおにぎり専用ケース3300円(DAYOUT) オールインワン釣具5720円 ニンジン型ルアー1100円(DOD) 干物ロースター2万6400円(沼津ひものブランディング推進委員会)
[選定理由]
次はグルメキャンプ? 食に関するギアが続々と
メディアで喧伝されるアウトドアブームは、いささか終焉の兆しを感じさせるも何のその。2024年は食にまつわるイキ(粋!?)すぎたキャンプグッズの登場ラッシュ!
デイアウトのおにぎり専用ケースをはじめ、針を収納するボトルと糸付きリールを合体させたオールインワン釣具、釣った魚を即さばけるまな板内蔵クーラーボックス、沼津ひものの会が作った干物をジューシーに焼くロースターなどグルメキャンパー垂涎のギアが大豊作でした。
グレゴリーのアルパカギアワゴン
ワゴン界でもロールスロイス
[選定理由]
裏をかかれたワゴン でも信者を裏切らなかった!
2024年開始のグレゴリーの本誌連載「表になる裏話」。1回目はやっぱデイパかと思ったら、まさかのアウトドアワゴン!? ただグレゴリー初のワゴンである本作もさすがの出来。
どんな路面もスイスイ~な巨大ホイールを開発し、耐荷重は約110kg。パーツが壊れても交換できると、まさに一生モノ。すなわちワゴン界でもロールス・ロイス、いやはや恐れ入りました……! W98 × H80 × D53cm。3万9600円(グレゴリー/サムソナイト・ジャパン)
ウールリッチ ブラック レーベル ディレクター トッド・スナイダー氏直撃取材
お眼鏡にカナッタのは……
[選定理由]
トッドさんも大好物で改めて着たくなった!
嬉しいことに2024年12月号ではウールリッチブラックレーベルを手掛ける世界的クリエイター、トッド・スナイダーさんの直撃取材に成功!
聞けば同レーベルではニットがキーアイテムだそうで、「ウールリッチの世界観にピッタリでクオリティも極上。そしてラグジュアリー」と、お眼鏡に適ったのがカナタ。トッドさんらしいチルデン調のストライプデザインの逸品に、大興奮したっけな~! 21万1200円(ウールリッチ 二子玉川店)
ユーグレナの栄養コンディションチェッカー
お花と(不調の)芽を摘んできます♪
[選定理由]
栄養状態を可視化できる尿スタンダードの誕生!
カラーパレットのようなものが並ぶ箇所に思い切ってお小水! これをまた思い切って専用のスマホアプリを使って撮影すると……。約2分で栄養状態がスコア化されてしまうこちら。
病院への予約や液体の郵送等も不要。で、独自のAIが即時に結果を判定、これを基にした管理栄養士からのアドバイス付きって、まさにヘルス界の尿スタンダードの誕生でした。2025年もお花ついでに不調の芽までも摘んでいきましょう♪ 2398円(ユーグレナ)
専用アプリで状態の推移もすぐわかる
アントレックスの樽芳醇棒
この木なんの木?
[選定理由]
980円の投資で年代物のウイスキーに!?
こちら、980円の木のスティック。例えば日常のウイスキーに入れておくと……。なんと1か月ほどで年代物のような味わいを楽しめるように! てのもジャパニーズオーク「ミズナラ」といったウイスキーの樽詰めのための木材を使い、熟成樽の香りを再現していたんです。
1か月で芳醇な味わいに
ちなみにビギン掲載後は2週間で2000本の在庫がなくなったとか。やっぱ左党のコスパ、タイパにおいしすぎましたもんね♪ 980円(アントレックス)
パロサント
この木なんの木?
[選定理由]
身体も心も癒す香り オシャレとしても絵になる
こっちも2024年の気になる木でしたね~、パロサント!もとはインカ帝国時代から煙が悪い気を浄化すると信じられ、10年ほど前からNYのクリエイターの間で話題に。
イライラといったネガティブな気分を払拭し、リラックスしたい、閃きが欲しいときにもリフレッシュしてくれるナチュラルな香り、現代のわかってる大人も食い付きまくってました。「ホントに~?」という方は、まずは試さんと♪ 1100円(フォートメント)
心身癒す聖なる香り
未来のレモンサワー
果肉の策!?
[選定理由]
常識を覆した缶レモンサワー
2021年、生ジョッキ缶の大ヒットを見たレモンサワー開発者が「僕らも居酒屋で飲むようなものを!」と開発に着手。そこでレモンスライスを缶に入れると、蓋を開けたらレモンが炭酸と浮き上がって香りもいい!
ただ商品化には超異例の3年もの時間が……。そして2024年、ようやく本格販売が始まると、どこに売ってるの!? てなほど爆売れ! まさに常識を覆した未来のレモンサワーでした。298円(アサヒビール株式会社お客様相談室)
レモンスライスをIN
リンダカラー∞
お笑い界の“信仰”勢力
[選定理由]
よくわからないけど元気をもらえた 新たなカリスマと2人の信者
88位は2024年元旦の特番『おもしろ荘』で準優勝し、時の人となったリンダカラー∞。ボケとツッコミではなく「カリスマと2人の信者」からなるトリオで、新風を感じさせるカリスマンザイをはじめ、バラエティ番組でも大活躍。「おれの悩みもちっぽけなもんだな~」とパチッと解決してくれる芸風に元気をもらえました(笑)。
スカジャン
久々にどうスカ!?
[選定理由]
大人が取り入れやすい スカし具合もイケてた
2024年は、久々にどうスカ? 初めての人もどうスカ!? と、ビギンでも煽っていた人気のスカジャン。そこで聖地、横須賀・ドブ板通りの専門店「ミカサ」に取材すると、黄金期のデザインでいながら、大人も取り入れやすいトーン控えめなミカサオリジナルの良作を発見。掲載後は完売したけど今なら買えます! 2万9700円(ミカサ)
ブラームスのアジャ丈コート
脱・一長一短
[選定理由]
コートでもジャケットでもシームレスにスタイリッシュ
2025年1月号旅アウター特集で紹介した、ブラームスのハンティングジャケット。裾を内へ折り返すことで長↔短に丈チェンでき、寺社仏閣ではコート、散策にはジャケットでと、よくある着脱ではなく、スマートにアジャ丈する脱・一長一短な姿が忘れられません。
ブラックの他にベージュも展開中。10万4500円(ワンダリズム) 10万7800円(オーベルジュ)
※表示価格は税込み
[ビギン2025年2月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。