【ネパールから愛を込めて♡】1ヶ月に一人4枚しか生産できないコスパ◎ハンドニット【ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット】
ファッション好きが本腰を入れる季節がやってきました。秋冬は使えるアイテムが増えますし、レイヤードも楽しい♪ そこでおすすめしたいのが「ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット」のセーター。1ヶ月に一人4枚しか生産できない希少性に加え、アウターとしても頼もしい防寒性や主役級の存在感を兼ね備えており毎年大好評! ビギマにも新作の「手編み色切り替えクルーカーディガン」が入荷したので、改めてその魅力をご紹介します。
もはや冬の風物詩!
「ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット」とは、ヒマラヤの玄関口、ネパールにで一枚ずつ手編みで生産されている本格的なハンドニットメーカー。アウトドアウェアが普及する1950年以前に、登山者が防寒対策にウールのセーターを着ていた歴史にリスペクトしたモノづくりが特徴で、今も現地のお母さんたちが一枚一枚手編みをしています。手作業の温もりも感じるハンドニットですが、比較的にプライスも抑えられており、コスパの高さも人気の理由です。
編み地や色を切り替えて存在感アップ!
カラーを変えて引き締め
素材はニュージーランド産の良質なウールをネパールで紡績した毛糸を使用しています。カラーや編み地がパーツによって切り替えられた、人被りを避けられるデザインです。
細かいディテールにもこだわりたっぷり
肩にロゴワッペン付き♪
ボタンは水牛のツノから手彫り
首元は肉厚に編んだクルーネックで、袖はラグランスリーブを採用しています。インナーの上にラフに羽織ってもいいし、ボタンを第一ボタンまで止めるとクルーネックスウェットの感覚で着られます。
着込むほどに体に馴染む!
デニムやグレスラと相性抜群!
タイムレスに着られるレギュラーシルエットで、着るほどにニットが体になじみ、着やすくなります。セーターに使用されたカラーを拾ってパンツを選べば、コーディネートも簡単。カラバリは茶系とブルー系の2種類ご用意しています。売り切れ前に、早めにチェックしてくださいね〜♪