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【ビクトリノックス】進化する名作鞄「アーキテクチャー アーバン2」の新作を解説!
Sponsored by Victorinox
いま欲しい通勤バックパックの姿を完全具現化
本好きなら“ノックスの十戒”のことをご存知かと。英国の神学者にして作家であるロナルド・ノックスが、万人を惹きつける推理小説を書くために提唱した10個の戒めのことです。
いま、創業140周年を迎えたスイスの名門ビクトリノックスが手がける鞄コレクション「アーキテクチャー アーバン2」が世界中で好調ですが、その新作は、上で詳解した通り、仕事鞄に求められる十戒をクリア! 誰もが思わず買いたくなる“ビクトリノックスの十買”バックパックとなっております。
ビクトリノックス ヘッド オブ プロダクト
ロブ・ヴァン・レイヴェンス氏
ヘッド オブ プロダクト、ロブ・ヴァン・レイヴェンス氏に、ビギン読者に向けてストロングポイントを改めてアピールしていただきましょう。
「まず色と素材ですね。このシリーズは従来グレーやブルーで展開していましたが、今回はブラックで統一。メイン素材もポリエステルから高品質なバリスティックナイロンに進化したため、随所に用いたレザーと相まってよりシックな雰囲気となりました。」
「ビズスタイルのカジュアル化は世界的な傾向ですが、私が観察する限り、日本はスーツやジャケットで通勤する人がまだまだ多く、カジュアルの場合もかなりキレイ目。そこに、このクールで高級感ある新作はとても似合うはずですよ」
もちろんPCやタブレットを安全に持ち運べることを大前提に開発したとロブさん。専用コンパートメントは全方向の衝撃からしっかりガードするよう設計され、なんと鞄が倒れた時もPCが滑り落ちない工夫まで!
「その他、ワイヤレスイヤホン専用ポケットや要所の止水ジップ、トロリーのハンドルと接続できるスリーブなどなど、アチコチにいまのビジネスシーンをリアルに考慮した機能的ディテールを満載しています。」
「まさに、私たちのシグネチャーである『マルチツール』をバックパックで体現したような機能的、かつスタイリッシュな仕上がりと自負。ぜひお試しあれ!」
黒バリスティック×黒革で洗練デザインが際立つ!
VICTORINOX[ビクトリノックス]
デラックス バックパック
【移動するオフィスと呼びたい大容量のフラッグシップモデル】
15インチPCまで対応するコンパートメントとタブレット用コンパートメントをそれぞれ独立して装備するデラックスな仕様。シリーズの美点である大きく開くメイン室のジップにはロックも装備し、セキュリティ面も万全だ。W31×H46×D23cm。4万7300円。
VICTORINOX[ビクトリノックス]
シティ バックパック
【程よくコンパクトかつスッキリしたルックスに充実の機能!】
上のモデルよりコンパクトなサイズながら、メイン室内には14インチPC用とタブレット用ポケットをしっかり装備するなど、高い機能性を誇る。スマートなデザインを崩さないよう、サイドには伸縮性のあるボトルホルダーを装備。W30×H42×D19cm。3万8500円。
ビクトリノックスの「十買」
[十買①]
快適でなくてはならない
ショルダーストラップはもちろん、背中に当たる部分にもクッション材が仕込まれ、荷物がいっぱいの日でもストレスを軽減してくれる。
[十買②]
スーツやジャケットに品良くマッチせねばならない
[十買③]
頑丈でなくてはならない
新たにメイン素材にタフなバリスティックナイロンを採用。底には地面への接触を最小限に抑える補強パーツも備えている。
[十買④]
PCを守らなくてはならない
専用コンパートメントでPCを全方向から保護。背面側の15インチPCまで対応する大型ポケットには、滑り落ち防止のスリーブも。
[十買⑤]
高セキュリティでなくてはならない
メイン室のジップはロック付きで安心。上部のモバイル用ポケットをはじめ、随所に止水ジップを採用し、大事なものを雨から守ってくれるのも嬉しい。
[十買⑥]
イヤホンを失くしてはならない
失くしがちな携帯品の筆頭であるワイヤレスイヤホン。その収納場所として、メイン室内に専用ポケットを装備。この配慮がさすが!
[十買⑦]
中身が濡れてはならない
[十買⑧]
トロリーにつかなければならない
出張の多いビジネスマンのため、パックパックでは珍しく、トロリーのハンドルと接続できるスリーブも装備。これで駅や空港での移動も楽チン♡
[十買⑨]
保証が長くなければならない
ビクトリノックスのビジネス&トラベルギアは全て1+10年保証付き。安心感が違います。
[十買⑩]
モデルの数は多くなくてはならない
黒バリスティック+黒レザーを纏った新たな「アーキテクチャー アーバン2」コレクションは、バックパック以外のモデルも多彩に展開。仕事やライフスタイルに合わせてどうぞ。
右/「コンパクトウィークエンダー」4万700円。中/「コンパクト クロスボディバッグ」2万2000円。左/「スリングバッグ」2万4200円。
※表示価格は税込み
写真/椙本裕子 文/吉田 巌(十万馬力) スタイリング/隈元 星