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“プロの現場だけのモノ”なんて思ってない?
【アシックスのウィンジョブ】ワーキングシューズが日常シーンでもWORKする!?
昨今のスニーカーシーンを牽引する「アシックス」。じつは作業向けの安全性を備えたワーキングシューズも、日常にいい仕事をしてくれるって知ってました? そこで話題の「ウィンジョブ」の新モデルで、その機能を検証していきます!
いわゆる“作業靴”は、国家規格のJISか協会規格のJSAAをクリアしたものが多い。共に耐久性などの数値はほぼ同じだが、JISはアッパーに革を使わなければならないなど、使う素材に規定が。一方JSAAはその縛りがなく、より軽くデザインの自由度も高い。アシックスのワーキングシューズはJSAA規格ゆえ、日常使いしやすいのだ。
安全靴はこっち!
さまざまな趣味で役立ち街履きの差別化にも狙える!
アシックスのワーキングシューズは1999年からあり、作業現場で働くプロが頼るスペックを備えています。とはいえ“現場だけのモノ”と、スルーしちゃうのはもったいない!
まずはワーキングシューズとして、耐油性に優れたソール、つま先保護の先芯、つまずきにくいトウアップなど、安全性の高い仕様を数多く搭載しています。さらに、アシックスのランシューでもお馴染み「フューズゲル」をかかと部に内蔵し、優れたクッション性で履き心地もバツグン!
しかも、ダイヤル調節で細かくフィット感を調節できる「BOAフィットシステム」を搭載したモデルもあり、脱ぎ履きも超楽ちん♪ だから日常のガーデニングやDIY、ガレージ作業にもうってつけ。
しかもザ・安全靴じゃないデザインで街履きにもイケる。タフなワークブーツや機能的なトレッキングシューズを日常使いするでしょ? ウィンジョブも同じ感覚でOKってわけです!
asics[アシックス]
ウィンジョブ® CP309 BOA
新作のウィンジョブはBOAフィットシステムのダイヤルがサイドに位置することで、屈んだ際にダイヤルが足首に干渉しない点も画期的! 都会的なカラーと今どきのボリューム感のあるソールによって、街履きでも新鮮なチョイスになりそうだ。各1万7820円。
グレーとブラックもあり!
【研究】
日常でも恩恵ありまくり! スポーツのテクノロジーと安全性が両立した圧倒的機能性
[その1]ダイヤル操作で細かなフィット調節!!
BOA®フィットシステム
プロの現場でも選ばれるBOAって?
ダイヤルでレースを巻き込むことで、素早い着脱と細やかな調節を可能にするBOAダイヤル。しかも本作では、国内初となるBOAパフォームフィットラップ構造を採用。中足部を包むようなフィット感でソールとの一体感も生まれ、動きやすさにも秀でている。
斜めに巻き込む構造でフィット感が向上!!
[HOW TO]ワンハンドで着脱楽チン♪
[その2]とにかくスベりにくい
CPグリップソール
【グリップ◎なうえ劣化しづらく長寿命!!】
アウトソールには油で劣化しにくく、耐摩耗性と防滑性に優れたCPグリップソールを使用。機械油を扱う車周りのガレージでの作業や、ぬかるんだ屋外でも安心の性能を発揮!
[その3]長時間の作業をサポート
フライトフォーム
ミッドソールには、アシックスがランニングシューズで長年培ってきた軽さとクッション性を兼ね備える「フライトフォーム」を採用。さらにかかとには、衝撃緩衝材の「フューズゲル」を内蔵!
[その4]立ちっぱなしでも負担を軽減
SRB中敷
【立体成型により生まれるアーチ構造がミソ!!】
型崩れしにくい立体形状のSRB中敷は、土踏まずを支えて、かかと内側への倒れ込みを抑え、足の負担を軽減。長時間の立ちっぱなしの作業にも助かるカップインソールだ。取り外して洗濯もできる。
[その5]つま先までしっかり守る
先芯
【強化樹脂素材で丈夫なのに軽い!!】
トウには、現場での落下物や器具との衝撃から足先を守るためのガラス繊維強化樹脂製の先芯を内蔵している。気になる強度もJSAA規格を満たしているので、保護性は高いうえに軽量なのがメリット。
[その6]転倒を防ぐ
トウアップ構造
転倒の主な原因であるつまずき対策として、トウを上げるフォルムにすることで、地面や器具と足が引っかかりにくい設計に。道具が散らばっている作業中にも心強いディテールだ。