【行くぜっ!にっぽんの和食 vol.2】食卓に梅干しのホームを!サイズがちょうどいいんです【益子焼|健一窯】
今、東京の各地でおにぎり屋さんに行列ができていたり、海外にも専門店ができていたりと「おにぎり」が世界的ブームなんです!
それならばとおにぎり専用のお皿「おにぎり皿」を日本の伝統工芸品の益子焼で作っちゃったりしたのですが、おにぎりといえばやっばり具材の原点は”梅干し”でしょ!ということで、梅干しのおうち、梅干し壺も益子焼でつくっちゃいました♪
冷蔵庫にもそのままサッと。手のひらサイズの益子焼の梅干し壺♪
手のひらサイズの益子焼の梅干し壺。手がけたのは益子で生まれ育ち、益子焼の伝統工芸士でもある健一窯の大塚雅淑さん。益子焼伝統の糠白釉(白)の素朴さに鉄砂のラインで現代的なシャープさを取り入れました。高さ10cmほどの小壺は、そのまま食卓に常備しておいても邪魔にならない大きさです。
作者の大塚さんは梅干し以外にもお漬物を入れたりしているそうで、「冷蔵庫にもそのままサッと入れられて便利だよ」とのこと。
おにぎり皿と揃えるといい感じ
梅干し壺はおにぎりをよりおいしく見せてくれるおにぎり専用のお皿「おにぎり皿」と対になるデザイン。この益子焼(健一窯)のお皿と梅干し壺は、ビギンマーケットでしか買えないスペシャルオファー商品です。
世界に誇る日本の伝統工芸、ならびに伝統食を応援しちゃえます♪
この梅干し壺は、日本の伝統工芸やくらしの道具をデイリーに楽しむレーベル「Nippon Begin(ニッポンビギン)」のおにぎり皿を作ろう!企画からから誕生したのですが、実は、農林水産省が実施している「行くぜっ!にっぽんの和食」キャンペーンの一環でもあったりして。
世界に誇る日本の伝統食と伝統工芸を、美味しく楽しく味わいながら応援しちゃえます。