Jun-02-2024

今夏も解禁!!

【DAIRIKU(ダイリク)など】マンネリ打破に打ってつけな「和柄のアロハ」

DAIRIKU ダイリク など マンネリ打破に打ってつけな和柄のアロハ

「涼しげならなんでもいいや」を避けるには、柄も“国産開襟シャツ”がよろしい
「襟を正す」とは言い得て妙で、いつなんどきもシャツを着る瞬間は気が引き締まるし、その姿はカッコイイ。気が滅入る暑さのなか、毎日Tシャツに頼りがちですが、改めてクールなメンズカジュアルの要はシャツだと考えます。ただ、夏のシャツ=開襟シャツ、というノンポリシーでそれを手に取るのはノンノン。まず、開襟シャツ選びの主軸は国産シャツを。ドレスシャツをはじめ日本製はプロダクトとして優秀なのは言わずもがな。ここを軸に柄モノの開襟シャツを提案します。

着物の生地を使った本流リスペクトのガチロハ

DAIRIKU ダイリク クリフアロハシャツ

DAIRIKU[ダイリク]
クリフアロハシャツ

ルーツとストーリーを感じさせる服作りをするデザイナー・岡本大陸が手掛けるダイリクのアロハシャツ。デッドストックの着物の生地を採用し、富士山や盆栽などの和柄もそのままデザインとして生かされている。映画スターのようにざっくりと羽織るのも◎。4万1800円(ダイリク)

柄選びは……
和柄のアロハが亜流のようで実は本流で語れる

軽装のマンネリ化を打破する柄モノは、「和柄のアロハ」を選ぶべし。じつはアロハシャツのルーツは、20世紀初頭にハワイに渡った日本人が着物のツギハギから作ったのがお初。

国産、ましてや和柄をチョイスするのはルーツに則っていて、ダイリクのシャツの正体は、着物の生地をモチーフにした本格アロハだったワケです。夏をクールに装う新たな開襟シャツ選びの扉をオープンしましょ。

白Tの上に着るだけでホラ、圧倒的存在感!

DAIRIKU ダイリク クリフアロハシャツ
ヘインズのカットソー2750円(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)、サウスウィック ゲートレーベルのパンツ2万2000円(シップス インフォメーションセンター)、アイランド スリッパのサンダル2万4200円(ジーエムティー)

マンネリ打破に打ってつけな「和柄のアロハ」さらに3着ご紹介!

PORTER CLASSIC ポータークラシック オアスロウ orSlow ミーンズワイル meanswhile

名画をプリントしたサムライ魂が宿る一着

PORTER CLASSIC ポータークラシック アロハシャツ 七人の侍

PORTER CLASSIC[ポータークラシック]
アロハシャツ 七人の侍

黒澤明監督の名画『七人の侍』公開70周年を記念して作られた限定アロハ。大胆なデザインだが、モノクロだから意外にも挑戦しやすい。レーヨン100%で着心地の良さは言わずもがな。5万9950円(ポータークラシック 銀座)

写真のブレを再現した最先端な和ロハ

meanswhile ミーンズワイル サイドスリット オープンカラーシャツ

meanswhile[ミーンズワイル]
サイドスリット オープンカラーシャツ

インクジェットプリントで写真特有のブレを表現。マイクロスパン糸を使用し、レーヨンのような美しいドレープと柔らかい肌触りに仕上がっている。その着心地は松竹梅でいうところの“松”か……。3万7400円(ミーンズワイル)

日本の原風景を配した暮らしを学ぶ“民俗”柄

orSlow オアスロウ ハワイアンシャツ

orSlow[オアスロウ]
ハワイアンシャツ

全面に日本の明治時代初期の田舎の原風景をプリント。よく見ると茅葺屋根の民家や水車、山の木々など古き良き庶民の営みを感じられる風情ある一着だ。素材は速乾性に優れたレーヨン100%。2万8380円(ベースデニムプロダクツ)

 
※表示価格は税込み


[ビギン2024年7月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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