Dec-22-2023

ワイルドシングスの“中の人”人気No.1アウターは何? 中の人に直撃取材!

ワイルドシングス アウター 人気 評判

ファッションに限った話じゃないけれど、今の世の中ってありとあらゆるモノの選択肢が多すぎる! ググってみれど同じようなアイテムが星の数ほどヒットして、結局決めきれずに断念無念また来週(泣)なんて、ね?

だ・か・ら聞いてきちゃいました。ブランドをよく知る人たち、そう、いわゆる“中の人”の所有率がもっとも高いウラ定番を! 結局そういうモノこそ最強じゃん!?な連載企画、第2回は、「ワイルドシングス」のアウターです!

ミリタリーアウターの雄の“中の人”人気No.1は?

ワイルドシングス ロゴ

ジョン・ボチャードとマリー・ミューニエール、2人の登山家が1981年に設立。当時から現在まで「軽くタフでなければならない」という哲学を貫き続け、本国はもちろんここ日本でも確固たる存在感を示していますよね。

とくにアウターへの信頼は厚く、米軍が採用していることからも性能の高さが窺えます。そんな本気ブランドだからこそ、今日のファッションシーンを席巻するモンスターへとなり得たのでしょう。名作と呼ばれるアウターがいくつか思い浮かびますが……はたして中の人人気が一番高いのは!?

教えてくれたのは……

ワイルドシングス アウター 人気 評判

ワイルドシングス プレス 渡邊康太さん

2018年にワイルドシングスを擁する(株)インスに入社し、同年プレスに就任。趣味はサーフィン、バスケ、登山とアクティブ派。

2人に1人が所有!「COLD WEATHER PARKA」が人気No.1

ワイルドシングス アウター 人気 評判

ワイルドシングスの日本総代理店を務める「インス」社員の2人に1人が所有しているというのが、こちらの「コールドウェザーパーカー」。

聞いたことがあるようなないようなモデル名ですが……。それもそのはず、このアウターは過去にワイルドシングスが米軍に納入していたアーカイブがベース。耳慣れた気がするのは古着市場で絶大な人気を誇るキーワードとなっているからでしょう。

過去に一度だけとある別注で世に出ましたが、ワイルドシングスの定番に仲間入りしたのは今季が初とのこと。発売後間もなく人気No.1になった理由とは? さっそく紐解いていきましょう!

ワイルドシングス アウター 人気 評判

まずはこのたっぷりとしたボリューム感ご覧ください。米軍の特殊部隊で採用されているPCU LEVEL7 JACKETをベースに、ミリタリー感はそのままサイズやシルエットをモダナイズ。ゆったり~が一過性のトレンドではなく、もはやスタンダードになった今の気分にズバッとハマるんです♪

「それがリアルガチな戦闘服としての背景から来るもの、というのが人気の一端」と渡邊さんは話します。

でもよく考えてみると、定番である「デナリ」や「モンスター」や「ハッピー」だってバックグラウンドは同じ。それがなぜ「コールドウェザーパーカー」に関係者からの支持が集まるのでしょう。

ワイルドシングス アウター 人気 評判

「じつは本作、胸元のロゴや肩のベルクロがなく、デザインが限りなくシンプル。ミリタリーという出自を大事にした結果ですが、それがかえってワイルドシングスの定番たちを知り尽くした我々から見ても新鮮でした」と渡邊さん。

なるほど、これまでの定番を着用してきた人にも刺さる、骨太な新作ってわけなんですね。

ワイルドシングス アウター 人気 評判

中綿には、プリマロフトに代わる次世代素材として米軍でも採用されている「クライマシールド コンバット」を。

レイヤリングシステムのレベル7に該当するスペックが踏襲され、ダウンをも凌ぐ保温性。温かさに微塵の懸念もありません。

ややボリューム感のあるスタンドカラーもポイント。首周りを寒風から守ってくれるのはもちろん、写真のように、パーカーをINした際にフードをしっかり立ち上げる効果があります。

ワイルドシングス アウター 人気 評判

ちなみに身長170cmの渡邊さんは、サイズXLをセレクト。

「身幅はワイドにボリュームが欲しいけれど、着丈はあまり必要ないので、裾のドローコードをギュッと締めて。ゆったり感をさらに強調しています」

今日のワイシン人気を決定づけたミリタリーという背景を持ちながら、これまでになくシンプルでモダンなデザイン。

「今季展開がスタートした新顔ながら、ブランドの顔となるポテンシャルをひしひしと感じさせる新定番アウターです。みなさんもぜひ袖を通してみてください!」と締めくくってくれた渡邊さんでした♪

ちなみに……一番売れているのは「MONSTER PARKA TYPE2」!

ワイルドシングス モンスターパーカー

レイヤリングシステムのレベル7を受け持つ、言わずと知れた怪物アウター「モンスターパーカー」。温かさはもちろん、末広がりにモダナイズされたボリューミーなシルエットが人気の所以でしょう。

前作までは左肩にあしらわれたベルクロに「WILDTHINGS」のロゴが配されていましたが、今季の新作はクロスステッチが施されたロゴなしデザインに。耐久性を高める肘当てプリントが追加されるなど、「TYPE2」となって確実な進化が図られています!

くぅ~!こっちのド定番も見逃せませんっ!

INFORMATION

COLD WEATHER PARKA
ブラック・カーキ・セージ・セメント・ネイビーの5色展開。S~XL。4万9500円。
MONSTER PARKA TYPE2
ブラック・カーキ・セージ・セメント・ネイビーの5色展開。S~XL。5万3900円。

(問)インス
☎0120-900-736
https://www.wildthings.jp/

※表示価格は税込み


写真・文/菅 拓哉

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