スイスメイドの腕時計ブランド「アビエイター」のフェアが「ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン」で開催!

1927年に設立され、2011年から製造拠点をスイスに移し、実際の空軍のためにオフィシャルウォッチをも製作する、老舗腕時計ブランド「AVIATOR」。硬派な背景や技術を持ちながらも10万円台と手の出しやすい金額のため、オン⇔オフ問わず使える一軍時計としてもピッタリなんです。

そんな「AVIATOR」のフェアが「ジェイアール名古屋タカシマヤウオッチメゾン」にて開催されます！

日本限定40本ムーンロックカラーピックアップモデルをチェック！

1930年代にはじまった空の旅は、特にダグラスDC-3型機は、富裕層の期待に応え絢爛豪華な内装とラグジュアリーな空の旅を実現し、飛行機の黄金期を形成しました。そんなDC-3型機インスピレーションを受け考案されたのが「ダグラスデイデイト 41」。本作は、アールデコ調のデザインに特別仕様のムーンロックカラーのフェイスでデザインされ、日本市場限定で総生産数40本という超激レアモデル！　そんな本作のポイントを紹介します！

フェイスを飾るパターンダイヤルPOINT①

3Dパターンのフェイスには、視認性を考慮したエレガントなデイデイトウィンドウがダグラスDC-3型機の内装のようなアールデコ調のデザインと見事に融合。磨かれたローマ数字は、コックピットからインスピレーションを受け設計されたベゼルと調和し、スタイリッシュ&クラシックを兼ね備えたデザインに仕上がっています。

人間工学に基づき設計されたケースPOINT②

洗練された技法で再現された丸みを帯びた曲線は、ダグラス機の胴体を再現。また、鏡面加工されたケースは、人間工学に基づき設計されており、美しく伸びた湾曲したラグは、どんな腕にもフィットするよう絶妙な角度に設計させています。

衝撃からに強いムーブメントPOINT③

時計の心臓部であるムーブメントは、SERITA SW240-2をベースに考案されたAVIATORの新型キャリバーAV-1000を搭載。また、Incabloc®アンチショックシステムが採用しており、あらゆる衝撃に備え、最高水準の性能を維持します。衝撃が加わると内部が稼働し、衝撃を吸収。パイロットウォッチゆえの堅牢さも兼ね備えているのも嬉しいポイントです。