wook vol.8

日頃から旬のファッションを追い求めるお洒落の達人。じつは、そんな達人が「旬を問わず一生使いたい!」と太鼓判を押すアイテムがあるんです! その理由を聞けば、思わず欲しい!と唸ってしまう深イイ~♪話ばかり。そんな一生使いたいと思わせるストーリーをご覧あれ! “一生モノ”語り第6回は、モヒート デザイナーの山下裕文さん。

 

耐久性、サイズ、価格。この3つがすばらしい

耐久性、サイズ、価格。この3つがすばらしい

1959年に測量用のノートとして生まれた測量野帳。今では測量現場だけでなく、さまざまなプロに愛されるノートとなっている。

例えばモヒートのデザイナー・山下氏は、知人の大学教授から薦められたのが出会いだそう。「彼は熱心な愛用者でした。私もすぐにハマって、あっという間に、10年使い続けています」。

商談の際に欠かせないビジネスアイテムで、閃いたデザインやアイデアを手早くメモするのに重宝している山下氏。「測量野帳はしっかり硬いカバーで耐久性が高く、立ったままでもメモしやすいサイズ。そして非常に手頃な価格。この三拍子がすばらしい。グリーンと金の泊ロゴの、クラシカルな雰囲気もカッコいいんですよね。今となっては、なくなっては困る、商売道具の一つですね」。

 

コクヨの測量野帳

商談や工場でのメモ、デザインラフに生地見本を付けたり、仕事に欠かせない道具だそう。上のモヒートのロゴを刻印した一冊は山下さんの自作だが、実際に別注したようなカッコよさ!

 

コクヨの測量野帳

コクヨの測量野帳

片手での筆記と胸ポケに収納しやすいサイズ、硬い表紙の採用により、屋外での実用性を追求。その仕様は50年以上不変だ。測量現場やアウトドアフィールドはモチロン、最近はレトロなルックスに若者の支持が集まる。3mm方眼。W9.1×H16cm。200円。(問)コクヨ TEL.0120-201-594

 

溺愛したお洒落プロ

山下 裕文氏

モヒート デザイナー
山下 裕文

ヘミングウェイをテーマに、ストーリー性のあるアイテムで人気のモヒート。測量野帳はプライベートでは使わず、完全な仕事用。今でも必ず文房具店に足を運んで買うのが流儀。

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年3月号の記事を再構成]
写真/若林武志 大嶽恵一 文/吉田 巌(十万馬力) 伊藤美玲 桐田政隆 臺代裕夢 スタイリング/佐々木 誠

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