気になるあのコとのくつろぎタイムはベッド脇から“香”方射撃!でい~い雰囲気に♡
心身をリラックスさせ、安眠効果もあるといわれるアロマ。キャンドル・お香・ディフューザーと、キャラの異なる3つの香りには、気になるあのコとのくつろぎタイムを更にい~い雰囲気にしてくれる効果もある、かも!?
①キャンドル
「キャンドルは照らす時代だね」
火を使わずにキャンドルをとかす
kameyama candle house[カメヤマキャンドルハウス]
キャンドルウォーマーランプミニ
国内ろうそくシェア50%を誇る老舗が送る「香る照明」。専用のハロゲン電球の熱でアロマキャンドルを温めることで、火を使わず香りが楽しめちゃう。
ススや煙も出ないので場所を問わずに使えて、眠る前のひとときにぴったり。とけたキャンドルから透ける、柔らかな光に癒やされて。4400円(カメヤマキャンドルハウス青山店)
②お香
「お香って難しいものだと思うじゃん?」
灰も炭も不要でお香に凝れる
Yamadamatsu Incense-wood[山田松香木店]
電子香炉キオカ
香木をはじめ本格的なお香を楽しむには、香炉・灰・炭・火箸といった道具が必要なうえ、間接的に熱を加えて焚くため火加減も難しいもの。
こちらは3段階の温度設定が可能で、多様な香材に対応するコードレス電子香炉。使い方は中央のヒーターにお香を置くだけ、自動電源オフ機能も搭載していて安全。1万6500円(山田松香木店)
③ディフューザー
「(プシュ~)あ、ビックリした?」
予約した時刻にナノ粒子を噴射
Scentee Machina[センティーマキナ]
センティーマキナ ウノ
オン/オフやタイマーなどの操作もすべてアプリから行える、次世代ディフューザー。ナノ単位の軽い超微粒子のため、家具や服に付着することはなく、匂いを気にせず使えるのも◎。
安眠をサポートする「DEEP SLEEP」など香りのバリエも豊富。フレグランスボトル8778円~、台座2万1780円(センティーお問い合わせ窓口)
※表示価格は税込み
[ビギン2023年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。