俳優・光石研さんに愛する一生モノを聞いてみた。Begin9月号の「結局得する一生モノ」に注目!
発売を2日後の7月15日(金)に控えたBegin9月号。今回のメインテーマは、物価高の今だからこそ……「結局得する一生モノ」です! うまい棒に牛丼、電気代まで値上がりするなか、Beginが愛するベーシックな服や靴や小物を見ても、値上がりこそすれ値下がりする気配はありません。せっかく買うなら、ず~っと使えて長~く愛せるものを手に入れましょ!
というわけで、まずはベーシックを愛するお洒落のカリスマ10人の一生モノから学ぶべし。今回は、特別に最新号の中身をちょい見せ! 洒落者としてファッション誌に引っ張りだこな俳優・光石研さんの愛する一生モノは⁉
「ビーントートだけで5個。気に入ると同じようなものばかり買っちゃいます。」
「世代がメイド・イン・USAカタログにどっぷりなもので、アメリカものには憧れがあります。エル・エル・ビーンのトートは、東京に出てきた18歳のときに買いました。だから42年の付き合い。」
「型崩れするから洗っちゃいけないなんていうけれど汚れたら洗うし、破けないから捨てるタイミングもない。ハンドルのステッチがほつれてきたから最近は外へ持って出掛けませんが、クルマまでモノを運ぶのに使ったり、ジョギングに使うあれこれを入れたりと、現役で活躍しています。」
俳優・光石研さん(60)
他にもハミルトンやニードルスなどの愛用する一生モノや、手放して後悔したものぼ紹介! 気になる方は、是非Begin9月号を手に取ってみてください!
Begin9月号は、気になる情報盛り沢山!
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ビギン編集部 アンドウ
一生モノ取材でついついカリスマ愛用品と同じアイテムを買ってしまうミーハー男児。長く愛する一生モノは80年代のソニーのラジカセ。