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メジャーリーグが盛り上がった今、改めてキャップをカブりこなしたい!

大谷ショウヘイサーン!効果で沸くに沸いたメジャーリーグベースボール(MLB)。そこで気になるのがキャップのカブり方ではないでしょうか(てか、流行ってるし久しぶりにカブってみません?)。どっこい、カブり方からモデルまでとーーーってもいっぱいあるのがベースボールキャップの世界。そこでBegin2月号では『MLBキャップ 9の心得』として大人なキャップのカブり方を考察してみました。そんな特集をちょっとご紹介!

ロウプロファイル 59FIFTY® 6050円

日本で一番売れているモデルって?

キャップをカブるうえで覚えておきたいのが、自分に似合うか否か。ベースボールキャップのトップシェアを誇る『NEW ERA』では、同じ球団ロゴでもじつに千差万別のモデルを用意しているんです。当然、MLBですから基本のモデル「59FIFTY®」は欧米的なクラシックシルエット。一方、日本で人気なのは低めのクラウンとなだらかなカーブを描くバイザーが特徴的な「ロウプロファイル 59FIFTY®」ということがわかりました。大袈裟に主張しないスマートな印象で、日本人の骨格にもよく似合い、街でサラリとカブれることができるのです。他、ツバを曲げるのか?、シールは取るのか?、人気の球団は?・・・などなどベースボールキャップの面白話をBegin2月号では特集しております!ぜひともご覧になってください!

ベースボールキャップのシルエットの違いが一目瞭然!

初心者🔰向けのキャップから人気のモデルまでシルエットの違いがすぐ分かる!『Begin2月号』 MLBキャップ特集

Begin2月号は、気になる情報盛り沢山!

2021年に売れたモノ&2022年に流行るモノランキング
ビギンベスト100(BB100)

おうち時間やマスク外出には慣れたけど、なんだかんだ疲労がたまったwithコロナ2年目の2021年。明るい話題に目を向ければ、東京五輪のメダルラッシュに海外ではリアル二刀流成功と予想を超えたヒーローの登場に歓喜した一年でしたが、Beginからも新しい時代のブツ欲を喚起するニューヒーローが続々誕生! “持たない”時代なんて言われて久しい昨今ですが、予想を超えたヒットが生まれた一年でもありました。2021年は何が売れたのか? 2022年は何が流行るのか? 365日の特ネタをギュッと濃縮し、編集部の独断と偏見!?で厳選。年末恒例「ビギンベスト100」ランキングで振り返ります!

完全保存版
傑作スニーカーの超現代HISTORY【’90s編】

1900年代から始めるのがスニーカー史のセオリーですが、本特集ではビギン創刊の1988年を起点に超現代をフィーチャー! 来月の400号記念も兼ねて2号連続でやっちゃいま〜す。まずは前編の’90sプレイバックからどうぞ♪

最高のグッスリに誘う
睡眠学習帳

寝つきが悪いのはわかってる。でも何をしたらいいのやら? で、結局そのまま次の夜を迎える……。そんな見て見ぬフリはもうやめて、本気で睡眠改善に着手してみては? ここでしっかり学習して、グッスリ快眠→目覚めスッキリ→日中快適!を目指してみよう。

カッコよく被るために覚えておきたい
MLBキャップ⑨の心得

カジュアルのちょうどいいアクセント。キャップを被る理由はそれで十分ですが、こと背景が明確なMLBのものとなると話は別。深く知ることで選ぶモデルもより的確になって、被った姿にも説得力が出るワケです。MLBキャップの奥行きに触れる9項目のルールブック、被る前にご一読あれ!

●amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B09KN2MX2L
●楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16966952/

ビギン編集部 ナカシマ

市ヶ谷に縁のある昭和の文豪を彷彿とさせる容貌を持つ編集部の坊主。今回の特集でMLBキャップに詳しくなったものの、普段はニットキャップを愛用。市ヶ谷勤務。

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