wook vol.7

目利きの「リアルでガチな愛用品」を紹介する本連載17回目は、アウトドアブランドの名門パタゴニアを溺愛するシード コーポレーションの兵頭さん。パタゴニアといえば、シェル、フリースなどなど、みんな大好きな名作を世の中に送り出したブランドですね。きっと誰もが一度は通ったはずの“パタ道”。ってことで、兵頭さんとともに改めてその魅力を再確認していきます!

今月のMr.モノ好き

シード コーポレーション
営業
兵頭裕典さん

ブランドストーンやヴェジャなどを扱うシード コーポレーションにて営業を担当する兵頭さんは、アメリカモノ好きとして有名。中学生の頃にパタゴニアと出会い、今でも♡。“パタ好きに悪い人はいない!”という、熱烈なパタマニア。

【“愛用パタゴニア”No.1】
キャップ

「思い出がいっぱい」

後輩からプレゼントされたキャップは見ての通りもうボロボロですが(苦笑)、当時の思い出がいっぱい詰まり、今も大事に保管しています。

「前職で大阪新店舗オープンのスタッフとして異動になったとき、送別会で後輩からもらったキャップです。アメリカモノが好きで、中でもパタゴニアが大好き♡な僕を理解して選んでくれたことに感動しましたね。かぶり続けてボロボロになってしまいましたが、これを見ると当時の思い出が甦ります。今はみんなバラバラになってしまいましたが、その時に一緒に働いていた後輩がショップをオープンするなど(@rassemble_nara)、みんなが頑張っている姿を見ると、僕も頑張らなきゃと思いますね」。そんな愛にあふれたキャップは、涙なしには語れませんよね~(笑)。

●ブランド
【patagonia/パタゴニア】
●商品名
【CAP/キャップ】
●価格
【貰い物です】
●購入年
【2014年】

【“愛用パタゴニア”No.2】
DASパーカ

「最強の普段着」

子供と遊ぶときはもっぱらこれを着ています。動きやすくてケアも楽ちん。アウトドブランドならではの機能性の高さと、その魅力を改めて実感しました。

今年復活を遂げたDASパーカですが、兵頭さん所有のこちらは2010年に新婚旅行先のハワイで、奥さんの許可を得て購入したもの。「それまでアウターはコートばかり着ていましたが、これは薄手ながらも一枚でサマになる。それに保温性も抜群で、動きやすく汚れても自宅でケアできるところが◎です。ここ最近はわんぱくな娘と遊ぶときのメイン着として活躍中。ぶっちゃけた話、購入当時の嫁さんは優しかったんですよ(苦笑)」。

適当にイスにかけておくだけでもサマになる。パタゴニアのアイテムは全体的にモノヂカラが強いんですよね。そりゃみんな一度は“パタ道”に迷い込むわけです。

●ブランド
【patagonia/パタゴニア】
●モデル
【DASパーカ】
●価格
【200~300ドルくらい】
●購入年
【2010年】

【“愛用パタゴニア”No.3】
ロス・ガトス・ベスト

「誰でもレイヤード達人」

衿なしのベストなので、レイヤードがしやすい。黒なのでどんなスタイルにもハマりやすくて重宝しています。

パタゴニアのベストといえば、レトロX。ですが、兵頭さんの中で新定番になりつつあるのが、このロス•ガスト•ベストだそうです。「福岡のブランチにて行われたロフトマンキャラバンというイベントで、ロフトマン社長である木村さんのオススメでゲットしたこのベスト。衿がないのでレイヤード力が高く、スウェットからシャツまで合わせるウェアを選ばず、またDASパーカにも合わせやすい。防寒性もバッチリでテレワーク中など“ちょっと寒いな”というときにも使いやすく、久々の自分的ヒットアイテムです」。簡単にレイヤードと言っても意外と難しいですが、これさえあれば誰でも一枚羽織るだけでお洒落さんになれそうですね。

おっしゃるとおり、ロンTに重ねるだけでレイヤード上手に見えます!(とはいえ本人がお洒落だから、ってのも大きいと思いますけどね)

●ブランド
【patagonia/パタゴニア】
●モデル
【Los Gatos Vest/ロス・ガトス・ベスト】
●価格
【1万4300円】
●購入年
【2020年冬】

写真/鈴木克典 取材・文/宮嶋将良(POW-DER)

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ