Beginとウエアハウスが考案した“切らずに穿ける”レングス28。発売するや否や大ヒットとなった人気商品「1001B」ですが、今季新型が誕生しました。それがノンテーパーの「1008B」。実際にはストンと落ちるストレートシルエットながら、短めのジャストレングスにしてみるとアラ不思議、ちょいフレアな見た目に。これが絶妙にイマドキなシルエットを生み出したんですね~。

ちなみに、「1008」の「8」は末広がりの「八」。フレアぎみのシルエットと縁起のよさからこの品番となりました。もっと言うと、ベースとなるモデルがウエアハウスの「801」というストレートシルエットのモデルだったりもします。まぁ、余談です(笑)。


Vステッチや紙パッチ、ベルトループのイエロー綿糸など、ヴィンテージ好き納得のディティール盛り盛り。男のロマンが詰まった本格派デニムに、皆さんぜひご注目を!

脚長効果が狙える?!
ウエアハウスBegin別注 1008B


切らずに穿けるこちらの一本。ストレートシルエットのパンツをジャストカット仕様にすることで、脚長効果も狙えるフレア感を獲得! ブーツカットほどクセがないので、思いの外サラッと気軽に穿けちゃいます。

オリジナル糸と半世紀前の力織機


「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマに掲げるウエアハウス。したがって、こちらの1008Bも糸からオリジナルで製作。「G−3」という半世紀前の力織機で、味わいたっぷりのデニム地が作られています。

こだわりは裾にも宿る


希少なチェーンステッチミシン「ユニオンスペシャル」を裾の仕上げに使用。穿き込むほどに独特のアタリが生まれ、育てる楽しみもひとしおです。

ボタンまでエイジング加工


研究に研究を重ねて行き着いた、独自のエイジング加工を細部に至るまでプラス。面構えはヴィンテージデニムさながら。「何年穿いてんの!?」なんて、尋ねられてもおかしくないほどナチュラルな出来栄えです。

濃と淡の2パターン展開


濃いタイプなら……黒ジャケにボルドーのクルーネックで、男の色気を演出するのが吉。インナーに着た白Tをチラ見せし、適度なヌケ感をプラスしているのもポイント。


淡いタイプなら……ベージュ×白の爽やかなトップスで、女子ウケも期待できる柔らかい着こなしがオススメ。白スニを合わせれば春らしい雰囲気も増し増しです。

男らしさを醸し出せる濃いタイプと爽やかにキマる淡いタイプ。手持ちのワードローブと相談し、自分にあった1本を選んじゃってくださいな♪>>>詳しくはこちら

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