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スウェットもパーカも良いけれど、やっぱりウールのニットに勝る温もりは得られない。だから我々は、今年の冬も俄然ニットを着るワケです(笑)。ただ、1シーズン以上着るとどうしても素材のふっくらした感触が薄れ、防寒性も落ちてるんじゃ……、なんて考えも浮かんできたり。ならば、色々思う部分を丸っとクリアできちゃう最強ニットをご紹介しようじゃありませんか! その名も<ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット>。名前から感じる尊大さそのままのクオリティ+αをお約束致しますっ!!

\おすすめなワケ①極少量生産!/
月産にして、ニッター1人が作れる枚数は僅か4枚。年間で50枚以下という極少量生産という希少性がこのブランドの魅力の一つ!

\おすすめなワケ②コスパが高い!/
先述の通りの生産枚数にも関わらず、まさかのフェアプライスという奇跡を発揮。超ハイクオリティがお値打ちで買えることに合掌。

\おすすめなワケ③デザインがベーシック!/
ローゲージでゆっくりと編み上げてあるので、風合い豊かな表情が特徴。それでいて古き良き物作りが描き出すデザインはもはや国宝級のベーシック!?

『手編みクルーネック』

ニュージーランド産の高品質ウールを丁寧に編み上げたローゲージニット。ベーシックで飽きの来ないデザイン、エルボーパッチの切り返し、左裾についたブランドマーク、とシンプルイズベストを地で行くハイクオリティなニット。
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『Begin別注 手編みクルーネックカーディガン』

実はコチラ、ビギン別注のクルーネックカーディガン。そもそも希少性が高いところに加えて、手間のかかる前開きモデルをオーダー。にも関わらずパーフェクトな出来栄えには心底敬服。ボタンには水牛の角の削り出しを採用するなど細部までこだわり抜いた逸品です。
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『手編みベスト』

コチラは前開きのベストタイプ。カーディガン同様、ボタンには超高級素材の代表、水牛の角の削り出しを採用するこだわり様。背面にはマップポケットさながらの大振りなポケットが付くなど、機能的なデザインディテールも随所に付いているんです。
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