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キャッシュレス決済の加速度的浸透もあって、財布のあり方が変わってきた昨今。では、こんな時代に持つ財布ってどんなもの? 答えはコンパクト一択、加えてアジ出し可能なクセあり財布が今の気分(笑)。サイズはスッキリでもインパクトは強めにいきたいものです。

①唯一無二の「スキモレザー」を採用!BASIC WALLET WOOD(MAGNET/マグネット)

レザーを100枚以上レイヤーして裁断する特許技術で年輪の様な柄を出す”スキモレザー”。これって<マグネット>ってブランドのマイスター大久保氏だけができる神業。本レザーを採用した二つ折り財布は収納スペースも見た目以上。使い勝手も当然申し分ナシ。

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②大人っぽいポップさが絶妙♪INK-JET PRINT BASIC WALLET(RE.ACT LEATHER WORKS/リアクトレザーワークス)


ヴィンテージ愛好家の皆さん、ガチで欲しいヤツです! ペナントフラッグがプリントされたレザーウォレットってありそうでなかったデザイン。思わず手にしたくなる<リアクト>のアイデアには脱帽。因みに、革の裁断箇所によって個体差が出るので、世界に二つと同じ物がないのも◎なポイントです。

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③軽装時にちょうどいいサイズ感!16AW WALLET B(P01/プレイ)

“仕事の日が遊びの日になる”。こんなユニークなメッセージが大々的にプリントされた小振りな財布は<P01(プレイ)>からリリースされた新作。高密度ナイロンの表地に、PVCコーティングされた裏地のつくりで、都会とアウトドアの両方で使えるグッドバランス。

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④周りと差のつくパッチワーク!コインカードケース(NELD/ネルド)


英産ブライドルレザー、伊産バッファローカーフ、吟スリヌメと3種の革を切り替えた<ネルド>のマルチボーダー柄コインケース。使い込むほどに変化を魅せる表情は、革毎に違いがあるので、そこも長く使っていく楽しみになるかと。

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⑤手染めの風合いがたまらん逸品!2つ折財布(YUHAKU/ユハク)


7年前まで発売されていた<ユハク>の手染めレザーをこのほど復活! 二度とお目にかかれないと思われた幻の染色が蘇った二つ折り財布だけに、レア度もマックス。今回の別注はあくまでもスポットにつき、買い逃しは本気で厳禁な代物なんです。

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