【驚きのコスパ】U-2万円、超本格手編みニットは最後のチャンス!?

驚きのコスパこの記事は特集・連載「驚きのコスパ」#04です。

ヒマラヤンクライマーズハンドニットの手編み柄クルー

世の中にはウソのようはホントの話があるもんです。って、このヒマラヤンクライマーズの『手編み柄クルー』を手にしてしみじみそう思いました。触れてみて、着てみてわかる上質感、おまけにふっくらとした手触りと暖かさ。そしてオーセンティックなケーブル柄はしっかり立体的に編み立ててあります。
素材は高品質なニュージーランド産ウールを贅沢に使用。そして完全な手編み！　なんでもネパールにあるファクトリーにいる熟練の女性ニッターが一枚一枚ていねいに編んでいるんだって！　だから1人あたりの月産枚数が4～5枚と超少量生産なんです。
ここまでの条件を聞いたら、お値段それなりと想像しちゃいますが、アンダー2万円とは驚きを通り越して、ありがたい気持ちでいっぱいです。有名ニットブランドに生産依頼したらその2倍、いや3倍にもなるであろうクオリティです！
もう桜の開花速報が聞こえてくる季節ですが、寒さ残る初春はまだまだニット活躍の余地アリ。それ以上に、次の冬に向けて早めに買っておくのが賢い手。だってこのプライス、次シーズンもこのままとは限りませんからね。