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冬服の呪縛から解き放たれ、軽〜く羽織れる春アウターって袖を通すだけで妙にウキウキしちゃいませんか? そう今回は皆さまお待ちかねのライトアウターを一挙ご紹介します! バリエーション豊かなラインナップゆえ、きっとお気に入りの一枚が見つかります。ちょうど春アウターを探していたという人も、ぜひご参考に!

【春アウター①】 オン・オフで着られるシャレ顔コートHighDensityBalCollarCoat(+CLOTHET | クロスクローゼット)

「クロスクローゼット」のバルカラーコートが凄い! 何が凄いか、ですがまずは素材。帝人フロンティアが開発したテクニカル素材の雄、”ソロテックス”を採用し、伸縮性の良さから快適な着心地を実現。さらには、ジャケットテーラー吉田泰輔氏が監修したパターンメイキング術により、シルエットはテーラーメイドのクオリティ。質の良い春アウターは数あれど、進化系極上コートはこれで決まりです。

 

光沢のある素材で、溢れる高級感

まるでシルクの様な光沢感がラグジュアリー。こちらは女性のストッキングで採用される50デニールの超極細糸を高密度に織り上げた生地の賜物でして、おいそれと作れない日本企業の技術の結晶。だから輝きに違いが出るんです!

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【春アウター②】 男ゴコロをくすぐる軍モノアウターFW FLEECE LINER 2(U.S MILITARY | ユーエスミリタリー)

ヴィンテージを通過した世代には、この言葉の魔力の前には抗えませんでした。禁断のワード、それが”デッドストック”! こちらのフリースは90s製のデッドストックで、生地にはポーラーテックが使われています!裾に付いたドローコード、フロントの大振りなジップポケット、ボクシーシルエットとディテールも大満足な一着となっています。

 

フリースはPOLARTEC®を採用

昨今ではデザイナーズブランドでも重宝されているポーラーテック。ゴアテックスと双璧を成す、テクニカルファブリックのエースなんです! 流石は軍用、それを90sから既に採用していたワケでして、そんなストーリーを知るとますますポーラーテックが好きになりますよね(笑)。

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【春アウター➂】 ザ・正統派な春アウターといえばコレ!“EXPEDITIONS” WASHED COTTON ST SWINGTOP(ROARK REVIVAL | ロアークリバイバル)

毎シーズン、気になりながらも定番品だから、を理由にして買わずに後悔してきた物。ありますよね? でも、もう後悔したくない! だから今年はスイングトップはマストバイ確定で。とは言え、ベタにはなりたくないなぁ……っていう方々にはこちらがオススメ。裏地のチェック柄、チンストラップ、背面のステッチデザインなど、定番らしさは残しつつアップデートもされてますので、満足度は高いハズ。

 

気の利いたエイジング加工も◎

パリパリの新品の時期ってちょっと気恥ずかしかったりも。こなれた感じを醸したいんだよなぁ、ってユーザー心理を汲み取ったかの様なエイジング加工はやっぱりありがたいワケで。死角ナシな仕上がりで安心感も大です。

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【春アウター④】 これ一枚で速攻オシャレさんが完成!SAMURAI JACKET(UUU. | ウー)

オリエンタルムードのアイテムが90年代に人気を博してから、ウン十年。歴史は繰り返すとは言いますが、一周回って新しいなんてこともしばしば。こちらのインディゴ半纏もまさに、それ。サラりと気負わず羽織るだけでなんだかこなれた印象に。こんな便利アイテム、買わない手はないのです。”サムライジャケット”ってネーミングセンスも最強過ぎ。

両サイドにポケットを装備

ジャケットの両サイドにはスリット型ポケットも。こんなストリート感溢れるギミック、90sな感じがしてニヤニヤしてしまう人も多いのでないでしょうか!

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