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やっぱり「足元にも目がいっちゃいました」 NB新作カタログ
コーディネート写真を眺めつつ、無意識のうちにシューズにも目配りしていたアナタはモノ好きの鑑。
種明かしすると、スニーカーもぜ〜んぶ今季の新作だったんです!
てなわけで、思わず目を惹く新作スニーカー5傑も併せて紹介♪
ランニングシューズの中核をなす「900」番台のうち、1996年に登場した一体成形ミッドソールモデルが「999」だ。アッパーデザインこそ王道的だが、ソールサイドにハイテクの雰囲気が薫り、このあたりのミックス感は今なお新鮮! 今作は20周年を記念したもので、写真のオリジナル色ほか、ホワイトとブラックがあり。
1万4800円。
柔らかなヌバックや品のいいシボ革をアッパーに纏った、街仕様のハイエンドスニーカー。ブランド110周年を記念して、今年の春夏に誕生した「2016」の新色だ。ミッドソールには、衝撃吸収性と反発弾性を両立するアブソーブを搭載。スタイリッシュなデザインながら、履き心地も素晴らしい。写真のほかブラックも展開。
2万2000円。
アーバンサイクリングをテーマに掲げるシリーズより。「CM600C」はフィット感の高いブーティ構造や、耐摩耗性に優れるラバーアッパーが個性的。ほかパンチングからリフレクターが覗くなど、デザインでサイクリングに適した要素が満載だ。写真はその新色で、白×黒のバイカラーがまさに都会的な印象。黒×白もあり。
1万1500円。
ロゴが小さい通称“小N”の王道モデルといえば、NB初の一体成形ミッドソール搭載モデルとして知られる「M1500」。英国製の現行品は、その上質感も人気の所似だ。新作はナチュラルな風合いのレザーアッパーに同系色のヌバックを組み合わせたもの。シックな配色が、大人っぽさを際立たせている。色はほかタンもあり。
2万8000円。
舗装路、悪路双方への対応を目指して開発された「500」番台シリーズ。そのうち「M585」は1995年に登場した個性派ロットだ。デザインの特徴は、サイド形状が段々になったボリューミィなソール。どこかロボチックな雰囲気が男心をくすぐるのよね~♡ 写真のオリジナルのほか、紺×グレーの反転色も展開。米国製。
2万8000円。