丸コバ仕上げ まるこばしあげ 革の技法用語集用語集 06 / 15 革小物のコバを丸みのある形に仕上げる技術。一般的に革小物のコバは、革を裁断した際に切り目がフラットになり、その切り目を直線的に整える平コバがほとんど。だがこの丸コバ仕上げは、カンナがけの段階である程度丸みをつけ、さらに丸溝のあるバフマシンで研磨する。そして染料を塗り、乾燥後に木製のヘラで磨く作業を繰り返してキレイなアールができ上がる。当然手間もかかるうえ、美しい丸みを作るための熟練した技術を要する、まさに職人魂を感じるディテールなのだ。 五十音で調べる あ か さ た な は ま や ら わ