パタ好きの皆さま、「懐かしのアイツ」がリバイバルでやってきました。
人気のメッシュ……どうせ持つなら“リバイバル”で通ウケ
写真を見て“懐っ!”と郷愁を誘われちゃった往年のパタ好きの皆さま……無理もありません。何たってコレ、’90年代後半に大ブレイクしたかの名鞄“ウェット&ドライ”シリーズのリバイバル版ですから!
外側のメッシュコンパートメントに“濡れモノ”、メイン室に“乾きモノ”を分けて収納する、という基本設計はまんま踏襲。
だからアウトドアフィールドで活躍するのはもちろん、普段のジムバッグとしてもすこぶる優秀……ってのは、皆まで言う必要はないはず。最大のウリはやっぱ通ウケを狙えちゃうところ!
見せるファッション的な意味合いが濃い、昨今のメッシュバッグトレンドにどうしても便乗できなかった方々でも、この復刻パタだったら臆せずトライできるでしょ?
PATAGONIA
パタゴニアのプレーニング・ディバイダー・パック 30L
往年の名作“ウェット&ドライ”が現代にカムバック。W31×H48×D1cm。1万5000円(パタゴニア カスタマーサービス)
“濡れモノ”と“乾きモノ”を分けて収納
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年4月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。