流行りのちんまりミニマル財布じゃ物足りない……ならば!
「チマブエ」の武骨レザー財布で、個性も収納も欲張れ!

無二のレザーアイテムを日本で作り続けて29年
キャッシュレス時代ということで、一旦トレンドのミニマル財布に浮気したものの、自分はカードを大量に携帯するし、領収書の類いを溜め込みがちだから、やっぱりある程度の容量があるほうが使い勝手が良さそう……。そんな人におすすめしたいのが、約30年の歴史を誇り、近年革好きからの評価が爆上がりの国産ブランド、「チマブエ」。ここは収納力に富んだ財布作りが得意で、今なお高い人気を博しているんです。
人気の背景には、精緻な縫製や、使い勝手を考え抜いた構造もありますが、最大の魅力は極上革を惜しげもなく使った贅沢な作りでしょう。しかも選択肢が広く、カーフはもちろん、コードバン、バケッタ、さらにはクロコダイルやガルーシャといった希少なエキゾ革まで、他ではありえないほど国内外の有名レザーを豊富に展開。ここ、差のつく財布が欲しい人には絶好じゃないですか!
今回ご紹介した財布は、そこに追加された新しいレザーシリーズのもの。かたや英国チャールズ・F・ステッド社の「クーズー」、もう一方は米国ホーウィン社の「クロムエクセル」と、革好き垂涎のレザーを用い、存在感たっぷりです。
むろん、ともに使えば使うほど、より風格ある佇まいにエイジングすること間違いナシ。革の値段が高まるばかりの中、良心的価格をキープしているのも嬉しすぎますし、収納力が高く、手元でガッツリ個性を発揮する財布が欲しいなら、最高の選択です!
野性味あふれるクーズー!
UKの古豪・チャールズ・F・ステッド社のワイルドレザー

CIMABUE[チマブエ]
Kudu Series
南アフリカに生息するウシ科の動物、クーズー。その革はタフでしなやか、経年変化の美しさで知られる。スエード面を使うことが多いが、本シリーズは野生の表情を生かすため、あえて表面を使用している。色は黒とカーキあり。写真はラウンドファスナー長財布。W19.5 × H10 × D2.5cm。3万3000円。




重厚感あふれるクロムエクセル!
USAの古豪・ホーウィン社のラギッドレザー

CIMABUE[チマブエ]
Chromexcel Series
コンビ鞣しのあと、特製オイルをたっぷり革深部に浸透させる、ホーウィンを代表する伝統レザーを使用したシリーズ。内装には白ヌメ革を採用。色はバーガンディーのほか、黒と紺もあり。写真は縦型ラウンドファスナー二つ折り財布。W15 × H10 × D2.5cm。2万9700円。




さらなる詳細は公式サイトで!
「真に美しいものは静かに語る」という哲学のもと、良質な革製品を作り続けるチマブエ。繊細な職人技や、使用する素材の詳細を知りたい人は、公式サイトへアクセスすべし。
※表示価格は税込み
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/吉田 巌(十万馬力)