【教科書に載せるべきパンツ21選】各国が誇る定番ボクサーパンツをカタログ網羅
誰もが知っているあの「定番」にまつわる常識からウンチクまで、分かりやすくサクッとお勉強! 今回のテーマは、人生のほとんどの時間を共にする「パンツ」です。

教科書に載せるべき定番パンツカタログ
消耗品であるがゆえに買う回数も多いパンツ。テキトーに選んでる方も多いかと思いますが、ココでは各国が誇る定番パンツを列挙したので、相棒探しにお役立てください!
創業175年の大家が磨いた快適さ

Fruit of the Loom[フルーツオブザルーム]
スタンダードボクサー
1851年創業のアンダーウェアメーカー。Tシャツやスウェットで培った着心地へのこだわりは、こちらのボクサーパンツにも反映されており、伸縮性に優れたコットン素材と、肌当たりのいいフラットシーマ縫製で快適な穿き心地を実現している。1320円(ギャレット)
老舗のキャンバスに個性を宿したアートな一枚

B.V.D.[ビーブイディー]
アート オブ トランクス
1876年にニューヨークで誕生した、150年以上の歴史を持つ世界的なアンダーウェアブランド。こちらは同社が長年作り続けてきた定番アイテム「トランクス」をキャンバスに見立てて、デザインを施したもの。3300円(富士紡ホールディングス お客様相談室)
柔らかコットンで優しく包み込むフィット感

Healthknit[ヘルスニット]
ベーシック ボクサーブリーフ
1900年から日常着を作り続けるヘルスニット。ブランドの真骨頂ともいえる快適性はボクサーブリーフにも反映されており、抗菌防臭加工を施したストレッチコットンと4本針フラットシーマ縫製で心地よい穿き心地を堪能できる。1980円(ヘルスニット・ブランズ)
ムレない、スレない、動かない動きに寄り添う新定番

Hanes[ヘインズ]
トータルサポートポーチ ポーチボクサーブリーフ
1901年創業のライフウェアブランド。快適性を追求した「トータルサポートポーチ」は、特許取得のポーチ構造で“ムレない・スレない・動かない”を実現。抜群のホールド感と快適な穿き心地でストレスを感じにくい。1100円(ヘインズジャパン カスタマーセンター)
見た目は大胆に穿き心地は本格派

ESICA[エシカ]
パフ・プレップ
ストリートカルチャーで人気を集める、2001年発のアンダーウェアブランド。大胆な総柄デザインが目を引くが、激しい動きにも対応する伸縮性に優れた生地やロング丈のシルエット、高品質なジャカードウエストバンドなど快適性も申し分無し。4950円(ルカノール)
シルクのように気持ちいい新たに纏う“第二の肌”

TOMMY JOHN[トミージョン]
セカンド スキン ボクサーブリーフ
2008年に“究極の快適性と機能性”を掲げて誕生した同社。ブランドを代表する「セカンド スキン」は、シルクのようになめらかなモダール素材を使用。優れた伸縮性と軽やかなフィット感で、その名のとおり第二の肌のような穿き心地を味わえる。6600円(ルカノール)
独自の立体設計が生む次世代の穿き心地

BN3TH[ベニス]
クラシックトランク
2014年、カナダで産声を上げたベニス。独自開発の「Original 3D Pouch」がデリケートな部分をやさしく包み込み、ムレや擦れを軽減。柔らかく通気性に優れた生地感も相まって、ストレスフリーな穿き心地を叶えている。5280円~(ベニス ジャパン)
アンダーウェアにも宿る英国のクラフツマンシップ

Sunspel[サンスペル]
スーパーファインコットン ワンボタン ボクサーショーツ
1860年、英国で創業した高級日常着ブランド。コットンウェアで培ったノウハウを生かし、本作では贅沢な長繊維コットンジャージーを採用。軽やかでなめらかな肌触りに加え、ボトムスに響きにくいすっきりシルエットや軽量性も魅力だ。7920円(サンスペル)
先染めが生み出す美しきストライプ

Paul Smith[ポールスミス]
シグネチャーストライプ ボクサーパンツ
1970年誕生のライフスタイルブランド。20年以上愛されるストライプのボクサーパンツは、2017年にストレッチ素材へとアップデート。糸を先に染めて柄を表現する「先染めボーダー」を採用した、色鮮やかな表情が見どころだ。4620円(ポール・スミス リミテッド)
ミラノ老舗が仕立てる大人の定番アンダー

Perofil[ペロフィル]
前閉じボクサーブリーフ
1910年、ミラノで創業したアンダーウェアブランド。定番「4Seasons」シリーズのこちらは、柔らかなコットン混素材を採用し、前部を立体的に支える独自構造と、縫い目が肌当たりしにくい設計により快適なフィット感を実現している。8580円(伊勢丹新宿店)
極上エジプト綿で毎日をラグジュアリーに

FALKE[ファルケ]
2パック ボクサーブリーフ プリント カラー
1895年に設立された靴下メーカー。世界三大高級綿のひとつ、エジプト綿の超長綿を使ったジャージー素材は、なめらかな肌触りと伸縮性が秀逸。フラットシーム仕上げで細身のボトムスの下でもごわつきにくい。無地・柄の2枚入り。9130円(ビギンマーケット)
余計なものを削ぎ落とす北欧生まれの名品

Bread&Boxers[ブレッド&ボクサーズ]
3-パック ボクサー ブリーフ
2009年にスタートしたアンダーウェアブランド。大きなロゴや装飾を省いたミニマルなデザインが持ち味で、適度な伸縮性を備えたオーガニックコットンと、締め付け感を抑えた柔らかなウエストゴムなど、フィット感も大変良好。3枚入り。7700円(ルカノール)
希少な編機が生むタオル級の心地よさ

TAKEMURA[タケムラ]
前閉じボクサーブリーフ
1938年に大阪で生まれた「武村莫大小」をルーツに持つアンダーウェアブランド。持ち味は、日本に数台の希少なソデス機で編み上げた両面コットンパイル。極上タオルのような質感ながら縦横の伸縮性に優れている。秋田犬のピスネームもニクい。5280円(アズ)
Wパワーで挑む安心の消臭設計

DEOEST[デオエスト]
消臭ボクサーブリーフ
2008年にスタートした、最新ナノテクを駆使するアンダーウェアブランド。最大の特長は、セラミックス × 金属イオンで体臭や汗臭を30秒でスピード分解してくれる独自構造。伸縮性の高いベアフライス素材と立体縫製で穿き心地も抜群。3685円(デオエストストア)
真面目な作りに宿る茶目っ気ある一枚

Anapau[アナパウ]
デリバリーピザ
2009年のスタート以来、日本製を貫くアンダーウェアブランド。伸縮性に優れたコットンベア天竺や股部のフラットシーマなど穿き心地に関する細かな気遣いを感じる一方、ピザがピザを配達するというユニークな遊びゴコロも兼備している。3960円(ジョーラム)
シャツ生地で仕立てる大人の極上トランクス

TOKYO TRUNKS[トウキョウトランクス]
ニュークラシック
2010年にスタートした、トランクスパンツ専門ブランド。シャツ生地を使い、後ろ身頃を贅沢にも一枚布で仕上げたゆとりのある穿き心地がポイント。日本製のロゴ入りの貝ボタンを使用するなど、日常を特別にしてくれる逸品だ。4950円〜(オールドファッション)
包帯技術から生まれた驚きのフィット感

SIDO[シドー]
包帯パンツ® ウエストゴムなし 前開き ロングボクサー
2011年に世界初のウエストゴムなしボクサーを世に送り出したアンダーウェアブランド。医療用包帯素材を応用した、肌に点で触れる独自構造で“汗をかいても張り付きにくい”速乾素材と、ゴムなしでもズレ落ちにくい特殊なパターンが肝だ。4950円〜(ログイン)
見えないお洒落を大胆にエンジョイ

BETONES[ビトーンズ]
タトゥー
2011年の始動以来、ポップな世界観でファンを広げるビトーンズは、計算された立体成型が持ち味のアンダーウェアブランド。アメリカンタトゥーをモチーフに鮮烈な色使いで仕上げた本作は、身に着けるだけで気分を高めてくれる。3520円(バビロンシステム)
ルームウェアにもなるふわふわパイル仕立て

THING FABRICS[シングファブリックス]
Begin別注 今治製タオル地トランクス
2016年に始動した、今治産パイル地の可能性を広げるリラクゼーションウェアブランド。独自開発のファブリックは、丈夫だがソフト&伸縮性も十分。本作は2mmパイル仕様の前立てのない設計ゆえ、そのままルームウェアとしても◎。4950円(ビギンマーケット)
海も街も楽しめる夏の万能アンダー

Seaing[シーング]
バケーション
2017年に始動したシーングは、海(Sea)と縫製(Sewing)の融合を掲げるアンダーウェアブランド。こちらの新作は、街穿きと海に対応する水陸両用仕様。高機能素材による優れた速乾性が特徴で、夏場やスポーツ時も快適に過ごせる。3410円(ジョーラム)
カルチャー好きへ贈る大人の勝負パンツ

LOCALZ[ロカルズ]
トウキョウ
2020年にスタートした、世界各地のカルチャーが落とし込まれたグラフィックがウリのアンダーウェアブランド。この「トウキョウ」は富士山や鳥居、錦鯉などが描かれており、激しい動きにもフィットする伸縮性や速乾性など機能面も十分。3190円(シンシア)
※表示価格は税込み
[ビギン2026年10月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
