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ギア使い01.ホットサンドクッカーで朝食を作る

キャンプでも家でも“残り物”は福!!

ホットサンドクッカー「バウルー」は、キャンプ好きに大人気。コイツがあればBBQのおかずが余っても、翌朝パンに挟んで調理できる=残りもので激ウマのご馳走が作れる!

というのが人気の所以ですが……コレって家でも同じことできるじゃないの!!

コロッケなり紅シャケなり、晩ご飯の残りものはバウルーで熱々ホットサンドに。レンジでチン、の100倍のおいしさを朝から堪能しましょ♪

 

挟むだけ~♪ で外はカリッ、中ふっくらの
激ウマホットサンドが!

挟むだけ~♪で外はカリッ、中ふっくらの激ウマホットサンドが!
 

BAW-LOO/バウルー
タフでいて精巧感あふれるボディ

BAW-LOO/バウルー

ブラジル土産の調理器具をモディファイして’70年代に生まれた、ホットサンドクッカーの名品。調理に使う市販の食パンは8枚切りがジャスト。2枚にバターを塗り、好きな具材を挟んで両面を火にかけるだけで、激ウマ♡なホットサンドが完成する。日本の金物加工の聖地、新潟県燕市謹製とあって、精巧な作りも魅力だ。W14.5×H35×D3.7cm。4500円。(イタリア商事)
 

キッチン脇にちょこんと置ける!
キッチン脇にちょこんと置ける!(しかもホラ、絵になるでしょ?)

 

【アウトドアギア IN ⇄ OUTの三原則】

アウトドアギア INとOUTの三原則

1.コンパクト

外へ持って行く際に携帯しやすいのはもちろん、家でも使うことを考えると、買うべきアウトドアギアの答えは自ずと見えてきます。答えとはつまり「部屋に置いていても邪魔にならず、コンパクトにしまえる!」モノです。
 
2.しまわなくてイイ=飾れる♡

「部屋に置いていても邪魔にならない」のであれば、そのままインテリアとして活用するのが吉。だから見た目にはガッツリこだわりましょう。王道の原色系ばかりでなく、ナチュラルカラーのお洒落ギアを選ぶのも良手です。
 
3.軽い

とはいえ、見た目重視で機能を犠牲にしては本末転倒。屋外へ持ち出すことを考えれば、特に軽さは欠かせない要素です。以上の三原則に則ってギアを選べば、最高にお洒落で、お得なアウトドアライフが待っていますヨ♡

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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