語れる“時計”もハミルトンならでは!
【HAMILTON】名脇役として支え続けるハリウッド映画との軌跡

『インターステラー』から生まれたアメリカントラッドの名作時計
ハミルトンの時計は、1932年公開の不朽の名作『上海特急』でスクリーンデビューを飾って以降、500本以上もの作品に“名脇役”として登場しているって知ってました?
特筆すべきは、これらはスポンサードという形ではなく、あくまで映画制作側の依頼に応え、作品を支えていること。アメリカのリアルなライフスタイルを描く時、それだけハミルトンは欠かせない存在です。
もちろんスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に登場した“未来の時計”のように、市販品にないモデルの制作を依頼されることも多いんです。
アメリカントラッドなルックスで人気を博す「カーキ フィールド マーフ」も、じつはもともと映画用の小道具として生まれたもの。クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』にてストーリーの重要な鍵を握るモデルを、ファンの要望に応えて商品化しました。
本物のヴィンテージウォッチのような佇まいは、オンオフ問わず、あらゆるスタイルの格上げに効く。ハミルトンとハリウッド映画との長年の蜜月を象徴する、新たな定番モデルなんです!

HAMILTON[ハミルトン]
KHAKI FIELD Murph(カーキ フィールド マーフ)
2014年公開の傑作SF映画『インターステラー』にて、ジェシカ・チャステイン演じるマーフィー(マーフ)・クーパーが着用した時計を市販化。当初は劇中と同じ径42mmモデルのみだったが、人気を背景に、のちに38mmモデルも登場。10気圧防水。自動巻き(Cal.H-10)。径42mm。SSケース。カーフストラップ。16万6100円。
ストーリーの鍵を握る
“マーフウォッチ”を徹底再現

秒針には“Eureka”と読める
モールス信号が。芸コマ!

ハミルトンとハリウッド映画の蜜月BEST3
ハミルトンが彩った500本以上のハリウッド映画の中から、とくにファンに強い印象を残した3作品をご紹介!
『2001年宇宙の旅』

複雑すぎて映画公開40年後にようやく商品化
1968年公開のこの名作SF映画では、スタンリー・キューブリック監督自らが劇中に登場する未来の時計を制作依頼。これこそ、ハミルトンが映画のために初めてカスタムウォッチを制作した最初の事例だ。複雑すぎて商品化は難しいと思われたが、40年後、見事それに成功(パチパチ!)。映画にちなんで2001本で限定販売された。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』

個性的な意匠がインディの愛用時計にぴったり
2023年公開のシリーズ最終作に、1940年に誕生し、今なおハミルトンのアメリカンクラシックを代表する1本として人気の「ボルトン」が登場。フェドーラ帽やムチとともに、主人公のキャラクターを示す小道具として効果的に機能していた。
『メン・イン・ブラック』

ブラックスーツとクールにマッチ
宇宙からやってきたエイリアンから地球を守るMIBエージェントたちの制式装備品として、1997年公開のシリーズ1作目から全作品にハミルトンの「ベンチュラ」が登場。特徴的な三角ケースがブラックスーツのスパイスとして最高に映えていた。
※表示価格は税込み
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/吉田 巌(十万馬力) スタイリング/飯塚 俊