シン・カバン研究
【完全刷新系】高い評価にも関わらずさらに進化し続ける傑作カバン3選

【シン・カバン研究】
優れた実用性やデザインなどから長く好評を得てきた定番バッグ。その確かな実績と安心感を継承しながら、よりいっそう使い勝手を向上させたり 鮮度を高めたり、新たな魅力が与えられた進化版のシン・カバンを調査。
完全刷新系
申し分ないデザインと作り込み、寄せられる高い評価。それでも安住せず、さらなるイイ! をカタチに。持ち前の武器を存分に生かしながら、随所に手が加わったネクストステージなカバンたち。
ビジネス界で信頼を積んだアイコンのバックパックが……
無骨さ控えめ、洗練デザインにフルモデルチェンジ
働き方の多様化が進み、オフィスに縛られない社会人も増えている現代。トゥミが誇るアルファコレクションのブリーフ・パックは、いろいろな場所で仕事と向き合うワーカーや出張の多いビジネスパーソンにはとくに頼もしい。
最新作は従来より流線型になって洗練感がUP。優れた収納力や整頓性を引き継ぎつつ、よりタフな独自の新素材・FXTバリスティックナイロンを採用しているため、仕事道具をイッサイガッサイ持ち歩いてもビクともしません。もはや“移動式デスク”と言える最強のビジネスパートナーです!

TUMI[トゥミ]
トゥミ アルファ・ブリーフ・パック
主室のWジップは固定でき、歩行中に揺れて接触音が鳴るのを防いでくれる。背中側に独立した直接アクセスのPCコンパートメントは、内装にも仕切りがあるので2つのデバイスを収納しても干渉しない。W35.5 × H43 × D23cm。12万1000円(トゥミ・カスタマーセンター)
キャリーケースにセットアップできる
サイドの防水ポケットには折りたたみ傘やボトルを
通勤デイパの大ヒット作に……
堅く見えすぎない軽量ver.が仲間入り
オフィスカジュアルに按配よく似合う

THE NORTH FACE[ザ・ノース・フェイス]
シャトルライト
今や完全に浸透したビジネス向けリュック。なかでも主流のスクエアフォルム&マチを薄めに抑えたタイプの先駆けとなり世に広めたのは、同社が2012年に発売したシャトルデイパックでしょう。そして今季からの進化版には、弟分となる軽量バージョンも追加。ややラウンドするシルエットによってスーツに似合う兄貴分ほど堅く見えず、オフィスカジュアルと相性この上なし。W29 × H46.5 × D13cm。2万7500円(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
立体の背面パッドがサポート&蒸れにくい
ロングセラーの看板トートが……
柔らかレザー&仕切り上手に!
さらに万能になって待望の復活

aniary[アニアリ]
28-02005
「ザ・アニアリトート」と呼ばれたブランドの看板モデル。しばらく休止していたものの、多くの声に応えてバージョンアップしてカムバックしました。素材はしっとりと柔らかく、使うほどに艶と表情の奥行きが深まるオリジナルレザー。両脇&背面にはアウトポケット、内ポケットも3つ設置され、荷物量によってマチを調節できるアジャスターベルトも追加。再びのロングセラーになる予感大です! W41.5 × H30 × D16cm。6万500円(プルーム)
世界一ソフト! を目指した牛革のリアリティレザー
※表示価格は税込み
[ビギン2026年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
