バキッとした差し色は卒業! 穏やかな“察し色”ソックスがマンネリに効く

待ちに待った春到来&恒例の春ファッション特集! ということで編集部一同張り切って臨んだものの、2026年のファッションはちと様子が違う!? というのも、数年前のような大きなうねりというよりは、様々なトレンドが乱立しているのが令和のファッション事情。今一度読者の視点に立ち返り、諸兄が抱えていそうなお悩みをまるっとレスキュー!
Q.春先に頼りがちな差し色使いにマンネリです
A.雅な色味で穏やかに“察し色”がオススメです
春の陽気に誘われて、差し色ソックスが気分♪ けどバキッとしたコントラストはちょっと飽き飽きって話ですよね。ならば目を付けたいのが、穏やかで雅な差し色です。

AMBの靴3万9600円(プライム ビアンカ)
例えば上のラングルのソックス。カラー表記はグリーンですが、直球の緑じゃなく、若草やうぐいすのような黄緑で、仰々しさなく風流を感じる色味。目を引く差し色でいて、淡さがあるので、きっと印象よくお察しいただけます。緑が増えてくる早春の街にも調和して、時季的にもピッタリですしね。
他にも赤系ならレンガ色。青は濃紺じゃない中間色。また白なら生成りにしてみるのもアリ。こちらの6足はクオリティも秀逸なので、履き心地のよさにもきっと気分が上がりますよ。
①乳白色 足入れスルッと 絹のよう

YUQRI[ユクリ]
Silky
白では気恥ずかしい、という人にもオススメな乳白色。上品な細リブも使いやすい。エジプト産の超長綿、ギザコットンを贅沢に使い、非常に滑らかな肌触り。ユクリ独自の瞬間消臭機能もメリットだ。2640円(TTIME)
②ミルスペと 緋色の毛羽が 無骨かな

AMERICAN TRENCH[アメリカントレンチ]
MIL-SPECSPORT SOCK
ソックスでは珍しいレンガ色で、デニムからホワイトバックスとも相性がよさそう。米軍ソックスを手掛けるファクトリー製で、ミルスペックと同等の耐久性も頼もしい。米国製。3000円(ユーソニアングッズストア)
③足元を 締めず包み込む 若草や

RANGL[ラングル]
Rook cotton
ブラウン系パンツ、黒シューズの差し色にもいい、淡い黄緑! そして足に沿ったL字型フォルム、立体的なかかとを組み合わせ、履いているのを忘れてしまうような優しいフィットを実現している。3520円(HEMT PR)
④春見据え 都会も彩る 勿忘草

Graphpaper[グラフペーパー]
Rib Socks
まるで勿忘草のような、優しくキレイな薄青は、幅広いボトムス、シューズと合わせやすく、ルックスの鮮度もバッチリ! 消臭・吸水速乾加工を施してあり、長い一日も心地よく過ごせる。1980円(グラフペーパー 東京)
⑤薄桜 ストレスフリーな 縫い目ナシ

TEMBEA[テンベア]
GUNSOKU
桜の季節に使いたい、淡く上品なピンク。リブ編みでペタッと肌に張り付いた印象がないため、嫌味なくいろんなコーデに合わせやすい。トウに接ぎがなく、ゴワつかない履き心地も快適。1980円(テンベア トウキョウ)
⑥群青の ジェントル精神 足元から

Pantherella[パンセレラ]
シーフォード
明るめのブルーだけど、ポップじゃなく紳士的な色味が、さすがは英国の名門! リブの畝感が上品なことも、“察し色”をスマートに引き立てている。革靴やレザーサンダルとも相性よく映える。4290円(真下商事)
※表示価格は税込み
[ビギン2026年5月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
