「ニューエラ」はキャップ以外もお洒落! プロが勧める“隠れ定番”4選

1920年の創設以来、スポーツとライフスタイルの垣根を越えて愛されるニューエラ。そのワケは、キャップ界の頭であるにもかかわらず、永世定番の59FIFTYにあぐらをかくことなく、人々の日常を塗り替えるモノ作りを続けているから。ほんと、頭が下がります。本特集では、そんな同ブランドの懐の深さを改めて深掘り。エラいぞ! ニューエラ!
キャップ一辺倒のピンチヒッターを選抜!
隠れ定番スタイルアップ考
ニューエラにはベースボールキャップ以外にもさまざまなスタイルがあり、着こなしの洒脱な差別化にもめっちゃ使えます! そこでちょいと変化球なモデルは、どう使ったらいいか? お洒落のプロがアドバイスをくれました。
スタイリスト 隈元 星氏の解説付き
「使いこなせば確実にお洒落レベルUP」

ビギンでもお馴染みのスタイリスト、武内氏に師事して独立。師匠同様にクリーンなスタイリングはお手のもので、ビギン的なアイテムも大好物。柔和で誠実な人柄も大人気!
Umpire Cap(アンパイアキャップ)
「ツバ短めのアンパイアキャップは後ろ被りで抜け感を出す」
ビームス プラスのジャケット4万4000円(ビームス プラス 原宿) レミ レリーフのパーカ2万5300円(ユナイト ナイン)
MLBの審判が実際に使用している、アンパイアキャップというチョイスはじつにツウ! デザインは59FIFTYのツバを約3cm短くしたもの。「ストリートなテイストがありつつ主張が控えめで、大人も手にしやすいモデルですね。スマートなジャケットのハズシにもよく、フーディとも相性がいい。ちょいとお茶目に後ろかぶりしても、ツバが短くてフードと干渉しにくいのがまたスマートなんです」6380円。
フードと干渉しにくくスタイルのアクセントにも便利!!
Fisherman Cap(フィッシャーマンキャップ)
「フィッシャーマンキャップは王道アメカジと好相性」
ヘリルのGジャン12万1000円(にしのや) アイヴァンの眼鏡4万2900円(アイヴァン 東京ギャラリー)
仏・ブルターニュ地方の漁師が愛用した、いま人気のフィッシャーマンキャップもニューエラは押さえてます! 「ワークでキレイめな濃紺のGジャンが鉄板ですね。かぶり浅めでロールしたフィッシャーマンの目新しさもあり、簡単にオーセンティックかつ鮮度もある着こなしが楽しめますよ」。本作はワークの定番・ダック地で、アメリカンテイスト漂うのもニューエラの巧みなデザイン。5060円。
硬派なダックもGジャンに似合う!!
Explorer Wide Brim Hat(エクスプローラー ワイド ブリム ハット)
「アウトドアハットはフィッシングベストがBEST」
コノロジカのベスト4万7300円(HEMT PR) スティル バイ ハンドのカットソー1万4300円(スタイルデパートメント)
アウトドアテイストの人気ハット「エクスプローラー」をたっぷりワイドブリムに、あごに締めて使えるコードを加えたこちら。「いわゆるサファリ由来なデザインなので、ムードが合ってレイヤード感もあるフィッシングベストがBESTです(笑)。ファッション的にもギミカルなポケットワークと相性よく映りますよ」。素材には速乾&撥水性に優れたナイロンを使用。ワッシャー加工を施し、しなやかで被り心地もいい♪ 5940円。
機能的でしなやかなナイロンも使いやすい
Crochet Knit Bucket Hat(クロシェ ニット バケット ハット)
「クロシェニットハットは開襟シャツでリゾート感を」
ブリティッシュ メイドのシャツ2万4200円(ブリティッシュメイド 青山本店)
かぎ針編みのアルチザンな趣漂うハットも用意しているのが、ニューエラの懐の深さ! 「少し難しいように見えるクロシェニットですが、使いこなせたらお洒落な効能はバッチリ。春夏は開襟シャツでリラックスしたリゾートテイストに仕上げるのがオススメ。シャツでブラウンの色を拾えば、より合わせやすいですね」。手編みのような温かみがありながら、アクリル素材で軽やかなのも嬉しい! 5500円。
フレンチ由来の編みでマリンテイストとも相性がいい
※表示価格は税込み
[ビギン2026年5月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
