【ニューエラ】59FIFTYとの徹底比較も! 誰でも似合う9TWENTYこそ永久傑番だ

1920年の創設以来、スポーツとライフスタイルの垣根を越えて愛されるニューエラ。そのワケは、キャップ界の頭であるにもかかわらず、永世定番の59FIFTYにあぐらをかくことなく、人々の日常を塗り替えるモノ作りを続けているから。ほんと、頭が下がります。本特集では、そんな同ブランドの懐の深さを改めて深掘り。エラいぞ! ニューエラ!
被る人を選ばない
9TWENTYこそ永久傑番と覚えよう
【白シャツやデニムと並ぶ定番品目になる可能性大】
ニューエラと言えば? と聞かれると、ほとんどの人は「59FIFTY!」と即答するでしょう。MLBの公式選手用キャップとして、1954年に誕生したキング・オブ・BBキャップですから、当然の話。ただ前述のとおり、その歴史的名品だけに頼らないのが、ここがキャップ界の頭たる理由です。
だとすると次なる傑作は? ってことで、その筆頭たる「9TWENTY」から頭に叩き込んでおきましょう! 両者の細かな違いは下を参照いただくとして、今作の特徴はそのとっつきやすさ。頭に沿いやすい低め&芯地を省いたクラウンや、ナチュラルに湾曲したバイザー(ツバ)、フィッティング調整可能なアジャスタブル仕様などなど、いつ何時誰が被ってもハマるように作られてるんです。
Begin編集部もこぞって絶賛愛用中~

目立ちすぎず、合わせる服を選ばないけど、コーディネートのちょっとしたスパイスになってくれる。「59〜」が抜きん出た存在感でチームを牽引する大エースだとすると、「9〜」は言わば毎日黒子に徹する名キャッチャー的存在と言えます。
肩肘張らずに被りやすいのは、オックスのBDシャツやジーンズなんかと同じ特性。洒落洒落にキメて街ブラする時なんかも、ちょっとコンビニまでって時も迷わず手を伸ばせる、ベーシック好きの強〜い味方。編集部員たちのように、一度被ればワードローブに欠かせない永久傑番になるはずです。
どんな服装にも馴染むベーシック力に脱帽

NEW ERA[ニューエラ]
9TWENTY ニューエラロゴ
万人の頭に合ううえ、着用感もソフト♡ という隙のなさで人気を博すナイントゥエンティー。今作は被り始めからこなれた印象を醸せるウォッシュド加工を施している。ニュアンスのあるニューエラロゴも超いい! 4620円。
フィット感と見映えを左右する重要ポイントをチェック!
永世定番59FIFTYと徹底比較!
【9TWENTY】
浅い、柔らかい、フィット感の調整可能と、特徴はある意味「59〜」と正反対。頭のカタチは千差万別だが、癖がなくどんな人にもフィットし、服に馴染むのが魅力だ。4620円。
【59FIFTY】
芯地を入れた高めのクラウンとフラットバイザーが、無二の存在感の源。タフな作りと万人がジャストサイズを見つけられる細かなサイズ展開も、永世定番たる所以だ。6600円。

その他定番もサクッとオサライ!
【9FIFTY】フィッテドからアジャスタブル仕様に

永世定番「59FIFTY」の基本設計はそのままに、リア部分をアジャスタブル仕様に変更して、存在感と利便性を両得。6380円。

【9FORTY】カーブドバイザー採用で適度な抜け感を

クラウンにはしっかり芯地が入っているけれど、カーブドバイザー × アジャスタブル仕様というハイブリッドモデル。4620円。

【9THIRTY】とっつきやすさと存在感のベストバランス

クラウンは深めに設定しながら、芯地を省きつつ、カーブドバイザー&アジャスタブル仕様にした隠れ人気モデル。4620円。

キッズのファーストキャップも9TWENTYがいいじゃん!

0〜2歳、身長〜80㎝の子供を対象とした「My 1st 9TWENTY」。頭頂部のボタンをなくしたり、リア部分に伸縮性のあるバンドを配した安心安全な作りは、デビューにもってこいだ! 48.3cmから50.1cmまで対応。3960円。

※表示価格は税込み
[ビギン2026年5月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
