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ビジカジの崩し方、知っていますか?「モアレス」が提案するミックススタイル

「ビームス デザイン」がプロデュースを手掛ける「洋服の青山」のブランド「モアレス」。 今季のテーマは、“ビジカジ=セッション”。仕事と日常の境界線が溶け合い、ファッションのルールが心地よく混ざりあっていく“いま”の空気の中、まるで即興のセッションを楽しむようなMIXスタイル“バレアリック トラディショナル(自由なトラディショナル)”を提案している。 これまで交わらなかったカテゴリーの服が、一つのリズムで共鳴する。品のよさの中にさらりと忍ばせた、いい意味での違和感──。それはオンとオフをシームレスに繋ぎ、貴方の日常を開放するもの。圧巻の11ルックの一部をご紹介する。
Look1 ブレザーは太めパンツを気まえ良く
軽やかなナイロン軍パンで定番コーデをモダンアレンジ

ブレザー × 軍パンは、トラッドを着崩す鉄板コーデ。ですが、ブレザーを紺ではなく黒に、軍パンもナイロンのワイドなパラシュートパンツに変えれば、見たことあるようで、ない、さらに新鮮なスタイルへ一変します。 ウールモヘアのホップサック生地を用いたこのブレザーは、しっかりパッドを入れて肩を構築した、英国クラシック薫る一着。いぶしの利いた削り出しの銀ボタンが、シックな印象を後押しします。インナーには開襟シャツをセレクト。あえての裾出しで着れば、開放感満点のビジカジが完成です。
ポイント

パラシュートパンツは今季のラインナップ中、最もワイドなシルエット。裾のドローコードを絞れば、もうワンニュアンス加えることもできます。足元には、マドラス社のmodelloとのコラボによるグルカシューズをコーデ。革靴とサンダルの中間を行くバランスが、ビジカジにさらなる抜け感を与えてくれます。
Look2 持ちジャケもニットTならちゃんと見え
モノトーンに徹しながらニットTでニュアンスUP

黒ブレ × グレスラの合わせも、鉄板として押さえておきたいところ。トップスは襟付きのシャツ──もいいのですが、ニットTシャツを合わせれば、よりリラックス感のあるこなれたビジカジが装えます。 バイアスの編み模様が目を惹くこちらのニットTは、ポリエステル糸と和紙繊維を編んだモアレスの自信作。麻を思わせるハリのあるドライタッチで、ジャケットを脱いだ姿もご覧のとおり、凛と映ります。
ポイント

ニットTのバイアスストライプが、ミニマルなスタイルのさりげないアクセントに。ほんのり肩の落ちたシルエットも、洒落たニュアンスを滲ませます。ボトムスには万能のグレスラをセレクト。ワタリにゆとりのあるワンタックのテーパードシルエットや杢の表情が、お固くなりすぎない抜け感の要です。
Look3 ブレるならTシャツINしてみてみない?
ノータイでも退屈しない! Tシャツが新鮮味の鍵

どんな時代もブレずに愛される紺ブレ──その完成されたスタイルをあえて崩すのが、今シーズンの醍醐味です。鍵を握るのは、シャツの下に重ねたクルーネックTシャツ。首元からわずかに覗くレイヤードが、コンサバなブレザーの着こなしを一気にこなれた表情へと変えてくれます。 ボトムスにはグレンチェックのスラックスを選んで、さらりとニュアンスUP。程よくリラックスした、モアレス流のブリティッシュMIXをお楽しみください。
ポイント

Tシャツはレーヨン × ナイロンをベースにした、ドレス対応のポンチTシャツ。淡い光沢となめらかな風合いがあり、ブレザーの首元にも品よく馴染みます。シャツはシワ加工を施した、リネンブレンドの一枚をチョイス。小ぶりな衿には形状を変えられるカラーキーパーが入っていて、さらなる表情付けも自在です。だからノータイでもこのとおり、退屈とは無縁なのです。
ポイント

外羽根のプレーントゥシューズ。英国では競馬のゲートに似ていることから、“ダービー”と呼ばれる、という知識はさておき、程よくポッテリのラスト、バランスよく張り出したコバが、スマートなパンツラインと最高のマリアージュを作り出す。オンオフあらゆる場面をカバーするオールマイティな一足です。そんな汎用性の高さを誇りながらのフレンドリープライスも◎!
Look4 こだわりのニュートラッド軽やかなり
ギンガムチェックで奏でる都会的なフレンチ・シック

ハウンドトゥースじゃなく、あえてのギンガムチェック。コットンジャケットではたまに見かけますが、パリッとしたウールベースの一着となるとぐっと上品、かつ新鮮に映りませんか? ほんのり漂うフレンチテイストも、これの魅力。ここはエスプリを効かせるべく、白じゃなく黒のインナーを合わせましょう。 おすすめはスキッパーポロ。開放感あふれる首元が、生真面目に見えがちなモノトーンコーデへ、自然にイイ塩梅の“隙”を作ってくれるんです。出張や旅行にもどうぞ。
ポイント

ギンガムチェックのジャケットは、湾曲したラペルが特徴の「ベリード」モデルがベース。ウール × ナイロンの強撚糸使いによる、品のいい表情、凹凸の深い涼しげなシワ感がこれの真骨頂です。合わせたスキッパーポロは、和紙 × ポリエステル × レーヨンの鹿の子素材を用いたそれ。シャリッとした独特の風合いが、ジャケットの涼しげな表情にマッチします。
Look5 風通る、軽涼服が夏に効く
袖裏を省いたアンコンでサラサラのタッチを堪能!

地球温暖化が身に染みる昨今、夏のスーツには一際涼感が求められます。そこでモアレスが提案するのが、目付196gという超軽量なポリエステル生地を用いたこちらのスーツ。見た目は驚くほどウールライクです。 薄くて軽く、通気性に優れるその素材の魅力を最大限に引き出すべく、仕立ては袖裏を省いたアンコン仕様に。一方で型紙はモアレスで最も細身のそれをベースとし、スタイリッシュなフォルムを追求しました。 インナーには、マイクロボーダー柄のTシャツをIN。首元に伸びるモックネックが、スーツのシュッとしたシルエット美を際立たせます。
ポイント

インしたボーダーのインナーは、表にコットン85%、裏にポリエステル15%を使用したプレーティング素材を使用。ハイゲージニットのような品のある表情ながら、ストレッチが効き、形態安定性もバツグン! シワも気にすることなくアクティブな着こなしが楽しめる。また、毛羽立ちを抑えた加工により、サラッとした素材感だから、ジャケットと干渉せず、ストレスなく着用できるのがポイントです。
商品の問い合わせ先:モアレス/洋服の青山 池袋東口総本店
☎ 03-5952-7201
洋服の青山 公式オンラインストア
※表示価格は税込み
撮影/鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/宮崎 司 ヘアメイク/馬場拓也(SEPT) 文/秦 大輔
