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日傘デビューなら「Wpc. IZA」一択。ブランド史上最小&最軽量の折りたたみ日傘が新登場!
梅雨でジメジメ、明けたら明けたで過酷な猛暑。ツラすぎる日本の風物詩が今年もやってきます。薄着にするだけじゃもはやどうにもならず、冷感素材の服や冷却ガジェットが台頭してきていたりしますが……。今こそ頼るべきは、まだまだメンズの多くがためらっている「日傘」なのでは?
つべこべいわず、日傘をさすべし!
今回ご紹介する日傘ブランドの検証結果によると、同ブランドの日傘を使用するとしないのでは、頭頂部の温度はおよそ14.7℃もの差があったそう。日傘の品質や環境によって差はありましょうが、日傘の圧倒的な効果は明々白々。たださすだけでこんなに涼しくなることができるのですから、酷暑を嘆くならば、四の五のいわずさすべきなのです。
で、頼るべきなのが、「Wpc. IZA(ダブリュピーシーイーザ)」! 日傘=女性のものというイメージを覆すべく、スタイリッシュさと機能性を兼備するアイテムを多数リリースしてきました。2021年のスタート以来、シリーズ累計販売数は約160万超え(2025年5月時点)と、支持者も絶賛増加中。そんな同社の自信作は、日傘デビューにもうってつけなんです。
ブランド史上もっとも小さい&軽いコンパクト傘が誕生



Wpc. IZAのウルトラライト。撥水性は最高等級5級で、水滴をしっかり弾く。耐水圧10,000㎜H2Oで、急な雨にもスマートに対応できる。小型ながらもその機能性に妥協はなし。親骨50㎝。直径80㎝。重量約128g。4色展開。各4620円。
メンズが日傘を避ける理由は主に2つで「フェミニンに見える」「持ち運びが面倒」という点。
その点「Wpc.IZA」なら、モノトーンなボディにロゴを小さくあしらったスタイリッシュなデザインで、フェミニンな印象は皆無。また、ウルトラライトはブランド史上最小かつ最軽量の晴雨兼用折りたたみ傘ゆえ、常にバッグに入れておいても問題のない仕様となっているんです。これなら日常の中に取り入れられそうですよね。
ボタンを押すだけ!のスマートタイプもあり!



Wpc. IZAのオートマティック&セーフ。安全自動開閉システムを搭載し、この手の傘の開閉時に起こりがちなスプリングの反動によるケガの心配はナシ。撥水5級。耐水圧10,000㎜H2O。親骨54㎝。直径98㎝。7色展開。各4620円。
また、定番人気商品である「オートマティック&セーフ」もまた秀逸。
手元のボタンをポチッと押すだけで傘を開閉することができるため、荷物が多い日などに大活躍。軽量性よりも便利さを重視するなら、こちらも選択肢に入るでしょう。
限定うちわをGETせよ!
そんなこんなでオススメな「Wpc. IZA」ですが、7月5日(土)・6日(日)の2日間にわたって、CMに出演する俳優・窪田正孝氏の御姿をあしらった限定うちわを配布するんだそう。場所はご存じ渋谷の109前! 近くにお越しの際は訪れてみてください。
Wpc. IZAブランドサイト
https://wpc-iza.jp/
※表示価格は税込み