【THE NORTH FACE】ヌプシブーティの進化が止まらない！

ザ・ノース・フェイスのヌプシブーティといえば、ダウンジャケットと並ぶ冬の定番あったかブーツ。ただ「もう持ってるし」と油断するのはもったいない！　なぜならテクノロジーからデザインまで、時代の最先端を行く進化がすんごいことになってるんです！

ザ・ノースフェイスのヌプシブーティ

アウトドアレジャーに！雪・凍った路面に！街使いに！天候・用途・スタイルに応じて変幻自在！

今季のヌプシブーティのラインナップにて、まずは注目したいのが豊富なアッパーの素材です。例えば新採用のダイニーマは摩耗や引き裂きに非常に強く、厳冬期のアウトドアフィールドでも安心。コーデュラナイロンは耐久性に優れつつも、都会的なミニマル顔になり、冬のレジャーからタウンユースにも使いやすいモデルになります。

THE NORTH FACE NUPTSE BOOTIE CLLECTION FALL WINTER 2024 WEB特設サイト

さらにナイロン×ポーラテックフリースは、なんとポーラテックの筒部分を取り外せて、ブーツとクロッグの2wayで着用可能。

とれた!?

取り外し

すると下のモデルカットのように、ガラッと印象が異なる着こなしも楽しめちゃいます♪

右／エストネーションのブルゾン7万1500円（エストネーション）　ザ・ノース・フェイスのジャケット1万5400円（ゴールドウインカスタマーサービスセンター）コロンのパンツ3万6300円（インターナショナルギャラリービームス）　アイヴォルのサングラス3万5200円（アイヴォルトウキョウストア）　左／レミレリーフのジャケット4万3780円、同カットソー1万890円（ユナイトナイン）　モンサオのパンツ4万9500円（エストネーション）　ザ・ノース・フェイスのポーチ1万560円（ゴールドウインカスタマーサービスセンター）

加えて見逃せないのが、アウトソールにアイスバーンも滑り知らずのビブラム・アークティックグリップオールテレインを採用し、歩きやすさも格段に進化したこと！　よって今まで以上に冬のフィールドも臆せず攻められる。氷上からタウンユースまで、スタイルに応じたMyヌプシブーティが、きっと見つかるはずです！

スベリ知らずの新ソール「アークティックグリップ」！

アークティックグリップ

雪道、氷上、凍結路からドライな路面にも優れたグリップを発揮する、ビブラムの全天候型最先端ソールを採用。氷点下でもラバーが硬化しにくい特徴があり、耐久性にも優れる。

コーデュラ、ダイニーマのソールはコチラ

コーデュラ、ダイニーマのソール

防寒力だけじゃなくキャラクターも豊富に

THE NORTH FACE［ザ・ノースフェイス］
ザ・ノースフェイスのヌプシブーティウォータープルーフ VII ダイニーマ（上）／ヌプシブーティウォータープルーフVII ショートアークティックグリップ（中）／デタッチャブルヌプシブーティポーラテック（下）

【2006年から続くノースの冬の風物詩】
高所登山向けのテントブーツから進化した、定番ウィンターブーツ。各モデル、キルティングアッパーにサーモライトエコメイドを内蔵して暖かく、ザ・ノース・フェイス独自の防水透湿メンブレンを使い、雨雪や水濡れにも強い。履き口のホールドシステムにて簡単にフィット調節が可能。上から2万7940円、2万4970円、2万6950円。