バッグに代わる新勢力
【ダイワ ピア39など】アウトドア由来で使い勝手抜群“テック系”手ぶらシャツ[CATALOG]
千差万別な“手ぶらシャツ”に何入れてる!? を聞いてみた
ビギンで紹介したビジカジ使える“手ぶらシャツ”のほか、まだまだあるぞ! というわけで、皆さんの収納例と合わせてご紹介します。
【DAIWA PIER39[ダイワ ピア39]】
同社らしいフィッシングポケットが目を引く本作は、1950年代のオープンカラーシャツがモチーフ。ギンガムチェックも相まってクラシック感漂うが速乾性に優れ、袖は着脱式で半袖としても使える機能派。2万4200円(アークネッツ)
フィッシングベストより大人っぽさなら一枚上手
アークネッツ プレス 冨田 好晃さん
【and wander[アンドワンダー]】
タフで軽いタイプライター生地に大小7ポケット+カラビナと充実の収納力で、モノのサイズや形に応じてしまえる。代名詞のリフレクターやストレッチ機能などのアウトドアブランドらしいディテールも。3万7400円(アンドワンダー)
キャンプや旅で使う小道具も綺麗に収まる
and wander GINZA SIX 店長 多田 健人さん
【JUGEM[ジュゲム]】
実用性と遊び心を素材やデザインで巧みに表現した国内ブランド。滑らかでウールライクなポリエステル仕立てで、ゆとりがあってアウターにも◎。フラップ下に隠れたジップポケットなど9ポケット装備。2万5000円(HEMT PR)
財布用隠しポケットでセキュリティも万全
HEMT PRディレクター 平山 洋次さん
※表示価格は税込み
[ビギン2024年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。