瓦の器で直火もＯＫ！
瓦焼きHI-TO
瓦をバラ売りしてるわけじゃございません。こちらはれっきとした瓦の調理具！ 直火＆オーブンに入れてもOKで、調理後にそのままプレートとして転用もできちゃう優れものだ。大／W30.7×H30㎝。6000円。小／W17.4×H16.7cm。2800円（以上、とうしょう窯）
吸うほど冷たく感じる!?
クールストロー
熱伝導率に優れるアルミニウム素材で作られたストローは、冷た～い飲み物がよりクールに口に伝わるという変わり種。マドラーとしても活用できるうえ、プラスチック製ストローと違って何度も繰り返し使えるという、エコにも役立つ秀作だ！ 各556円（風和里）
汁物の再加熱に
溶岩マリモ＆溶岩炭
加熱や保温用の石としても使える溶岩。つけ麺屋のように汁物の再加熱用としても活躍してくれるのはもちろん、水道水に入れればカルキ臭を除去できたり、炊飯器に入れればご飯がふっくら炊ける万能選手だ。左の溶岩マリモ／126円。右の溶岩炭／430円（以上、ニイミ洋食器店）
正真正銘の溶岩！
全長100cmのびっくりサイズ（驚）
巨大ペッパーミル
これ、インテリアじゃありません！ ちゃ～んと使える本物のペッパーミル（驚）。どのタイミングで使う？とか、そんなこと考えちゃいけません（笑）。それこそオブジェ代わりになってくれる？ もちろん大量に調味料を挽きたいって人に◎。最右／10万円（bai-se）
番外編
ナイキの年代物スニーカーも発見！
アンティーク店もかっぱ橋クオリティ
洋の東西、歴史の古今を問わず、気になったモノなら何でも売る！という店主のポリシーが貫かれたかっぱ橋のアンティーク雑貨店で、ナイキの珍モデルを発見！ 約30年前に購入した“グライド”という名のスリッポンは、当然希少価値はゲキ高。３万円（ミスレモン）
マニア垂涎の旧ロゴも胸熱
※表示価格は税抜き
［ビギン2018年5月号の記事を再構成］
写真／上野 敦（プルミエジュアン） 武蔵俊介 文／黒澤正人 スタイリング／佐々木 誠
