COOL Begin
    string(38) "https://www.e-begin.jp/article/415159/"
int(1)
int(1)
  

靴カバン大好きな編集部員たちが、気になるブランドの最新作をリサーチ。買いのポイントをしっかり踏まえてリコメンドしていきます。きっと皆さんの琴線にも触れる良作が見つかるはずです!

 

ブリーフィングのショエルトートをより街向きにした隙別注!
(編集部サトミ)

ブリーフィング×オッシュマンズのフィールドトート

ブリーフィング×オッシュマンズのフィールドトート

人気のショエルトート、マーケット サックをオッシュマンズが別注。ハーネスを収納できるように改良し、ハンドルは肩掛けが可能な長さに。開口部にはファスナー、傘やボトル入れに便利なサイドポケットを設けるなど、よりタウンユースで機動性がアップする工夫が盛り沢山です! W29×H35.5×D13cm。各2万3500円。(オッシュマンズ 新宿店)

 

街で嬉しい、スキのない改良!

 

意外性満点! な定番トートの衣替え
(編集部マスイ)

エル・エル・ビーンのキルト・パッチ・ボート・アンド・トート

エル・エル・ビーンのキルト・パッチ・ボート・アンド・トート

シンプルさとタフさがウリのボート・アンド・トートに、まさかのキルティングver.が。1000Dのコーデュラ素材を採用し、要の丈夫さは心配なし。何よりも、定番とはまた違うレトロアウトドアなデザインが、着こなしのアクセントに効果大。W43×H38×D18cm。9900円。(エル・エル・ビーンカス
タマーサービスセンター)

 

アウトドア感を盛り上げる素材感

エル・エル・ビーンのキルト・パッチ・ボート・アンド・トート

 

見た目シンプルなのに今どきビジネスに対応
(編集部ツノダ)

アルテッラのナイロントートバッグ

アルテッラのナイロントートバッグ

一見スタンダードなビジネストートながら、上質なツヤ感で高い耐久性を持つ高密度ナイロン生地を使用。内装の仕切りは、クッションを備えたファスナーポケットで、タブレットをスマートに収納可能なんです。しかも600gと軽量で、書類の少ない今どきビジネスマンにはもってこい! W41×H30×D15cm。3万7000円。(阪急メンズ東京)

 

衝撃にも考慮しつつ使いやすく軽量!

アルテッラのナイロントートバッグ

 

真っ赤なコーデュラファブリックで男らしい後ろ姿に
(編集部カネコ)

ヒステリックグラマーのバックパック

ヒステリックグラマーのバックパック

真っ赤なコーデュラファブリックが、まさに! なバックパック。通常のナイロンの7倍の強度を持つ素材も、男らしさ全開です。底部には人気グラフィック「ヴィクセンガール」を大きくプリントしたなレインカバーが収納されていて、雨の日も主張できる仕様なんです。W30×H46×D14cm。2万4000円。(ヒステリックグラマー)

 

最強クラスの引き裂き強度で中身を守る!
(編集部マスイ)

ザ・ノース・フェイスのXP ダッフルS

ザ・ノース・フェイスのXP ダッフルS

高強度なX-Pacファブリックを使ったバッグが、さらにタフさを感じさせる迷彩のニューカラーで登場です。バータックやステッチなどの強度も高めているので、とにかくあらゆる箇所が破れにくく頑丈。50lの大容量サイズは、旅行などにも◎。W53×φ32.5cm。2万3000円。(ザ・ノース・フェイス原宿店)

 

色褪せないビビッドカラーが着こなしを新鮮に
(編集部ツノダ)

ITTIのアニーライスバッグ ii

ITTIのアニーライスバッグ ii

長期間紫外線にあたってもほとんど色褪せない、米老舗ファブリックメーカー「サンブレラ」の生地を採用。ストラップに腕を通して持ち歩ける使い勝手と、コーデのアクセントになりそうなカラバリはアクセ感覚で楽しめそう。取っ手の巻き方で大きさも調整可。9000円。(ビューティ&ユース ユナイ
テッドアローズ 渋谷公園通り店)

 

水を寄せつけないPVC生地で安心♪
(編集部ホンダ)

マンハッタン ポーテージのウエストバッグ

マンハッタン ポーテージのウエストバッグ

ネクストサコッシュとして目下注目されているウエストバッグは、PVC素材の防水仕様になっただけで安心感アップ♡ なんせスマホや財布を入れるものだから水濡れは大敵ですもん! 開口部には、撥水性の高いコンシールファスナーが採用され、不用意な水の浸入を防いでくれます。W46×H12×D6cm。6600円。(コード)

 

今どき機能満載な男らシックトート
(編集部カネコ)

マイケルリンネルのティントート

マイケルリンネルのティントート

ショルダーにもトートにもなり、フロントにはオープンポケットが3つ。グレー部分はただのデザインではなくリフレクターで、バッグの背面はキャリーバーを通してスーツケースに装着できる仕組み。タブレット、ノートPCの収納スペースも備わって、この価格なら文句ありません! W48×H38×D3cm。9800円。(T.N.ノムラ 東京ショールーム)

 

デイパの“クラシック”をより現代的にアップデート!!
(編集部ホンダ)

トゥエンティーエイティーのバックパック

トゥエンティーエイティーのバックパック

ミディアムサイズでクラシックなミリタリーフェイスのバックパックは、610Dのコーデュラと栃木レザーを組み合わせ、”今っぽさ”をプラス。サイドの止水ファスナーからメイン室にアクセスできる作りで、背面にはPCが入るスリーブと仕切りポケットも備わっています。W32×H38.5×D14.5cm。3万3000円。(HEMT PR)

 

こんなに街向きなモデルがあったなんて!!
(編集部マスイ)

ミステリーランチのスリック

ミステリーランチのスリック

ややアシメトリーでソリッドな見た目に、見慣れたネームパッチ。中を覗くと、収納スペースがこれでもか! とばかりに備え付けられ、アクセス性がよく、小分け収納、PCスリーブまで完備。ミリタリー出自のブランドゆえ見逃していた(泣)、タウン向けの本作、1万円台という価格も秀逸すぎます! W30.5×H46×D25cm。1万7000円。(エイアンドエフ)

ミステリーランチのスリック

 

収納場所が盛りだくさん

ミステリーランチのスリック

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年4月号の記事を再構成]
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 野町修平 上仲正寿 斉藤遼子 文/秦 大輔 山田純貴 桐田政隆 トロピカル松村 伊藤美玲 礒村真介 今野 壘 取材協力/中田商店

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ